NOVELLA

Art & Literature

映画・音楽・書籍のレビュー
詩想と哲学
海洋SF小説

  • 2019年11月13日

批評における傾向と対策について・一億総評論家時代の幸福術『バレエワンダーランド(1994年)』より

愛なき評論はアーティストを殺す。誰もが気軽に作品の意見や感想を述べられる時代だからこそ、いっそう深く静かに作品と向かい合う姿勢が大切というコラムです。プロの舞台批評に大事なポイントが述べられています。

  • 2019年11月13日

「人と話すって、いいね」 悩みは話す(離す)ことで道が開かれる

秋葉原で通り魔による連続殺傷事件が発生した時、ワイドショーにかじりついていた人なら聞き覚えがあるでしょう。 「人と話すって、いいね」 教育ママの期待を一身に背負い、エリート校に進学したものの落ちこぼれ、あちこちの職場を派遣社員として転々とす […]

  • 2019年11月12日

勝者が後進に道を譲る時 ヒーローの世代交代『カーズ 3』

人間は部品ではない。去る者、進む者、それぞれに敬意と想像力は必要だ。互いの焦りや苛立ち、侮蔑や野心をぶつけ合ったところで、お互いに後味の悪い思いをするだけだし、後進にとって何の手本にもならない。それよりも、人にはどうしても避けられない宿命があることを、老いも若きも理解し、互いに支え合う方がいい。

  • 2019年11月11日

神は言葉なり 真理が世界を支配する『ザ・ウォーカー』

人間の本性が善でなければ――あるいは、欺瞞よりは誠実を、混沌よりは秩序を、尊ぶものではないとするなら、聖書もこれほど人と深く結びついたりしない。パウロが何を言い聞かせても、社会の隅々まで行き渡っても、一時のブームで過ぎ去り、イエスの言葉などとおの昔に忘れ去られていただろう。

  • 2019年11月11日

フジ子・ヘミングさんが教えてくれたこと

最近、見つけた、「会社生活の友」というホームページに、中尊寺ゆつこさんの、「この人を見よ」という四コマ漫画が掲載されていた。 旬の有名人を鋭く、面白く分析したもので、特に、「フジ子・ヘミング」さんに対するコメントが印象的だった。 ちょっと引 […]

  • 2019年11月10日

マイケル・ジャクソン『This Is It 』その時ポーランドは・・

一回りも二回りも年の違うダンサーの中にあって、マイケルの踊りは依然として切れ味鋭い。これがしばらくヒットチャートを遠ざかり、「もう終わった」とまで言われた人の踊りかと目を疑うほどだ。声も、肉体も、50歳という年齢のハンディをまったく感じさせず、この公演が成功していたら『マイケル・ジャクソン完全復活』を誰もが納得したことと思う。

>海洋小説『曙光』MORGENROOD

海洋小説『曙光』MORGENROOD

宇宙文明の根幹を支える稀少金属ニムロディウムをめぐる企業と海洋社会の攻防を舞台に描く人間ドラマ。生きる道を見失った潜水艇パイロットと愛を求めるフォルトゥナの娘の恋を通して仕事・人生・社会について問いかける異色の海洋小説です。
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