NOVELLA

Art & Literature

映画・音楽・書籍のレビュー
詩想と哲学
海洋SF小説

  • 2019年12月8日

1982年 時代で読み解く『ブレードランナー』と愛のテーマ

この作品が作られた『1982年』は、東西冷戦下、ロシアではなくソビエト連邦の時代である。 技術面では、インターネットもなければ、携帯電話もない(ガラケーさえ)、ようやく世界初のCDプレイヤーが登場し、TVはリモコンが普及して、「わぁ、すごい、チャンネルを変えるのにコタツから出る必要がないんだ」と喜んでいたようなレベルである。

  • 2019年12月5日

note.comの本当のデメリット ~「スキ」スパムと、SNS機能に翻弄される無名のユーザーたち

相手にスパマー認定されて、無視や軽蔑されても、スキやフォロワー集めに躍起になる意義がどこにあるのか。こんなくだらない事にエネルギーを消費するヒマがあるなら、勉強して、いいコンテンツ作って、賞を取るのが一番の近道です。

  • 2019年12月4日

鉱業問題が手軽に分かる『コルタン狂想曲』と『ブラッド・ダイヤモンド』

鉱業問題の根の深さについて考えたことがありますか? 日本ではもっぱら原子力発電や代替エネルギーの問題が取り沙汰され、金属資源がクローズアップされることは少ないですが、こちらも同じくらい深刻であり、方々に歴史的悲劇を引き起こしている要因でもあ […]

  • 2019年12月6日

レコード盤とよき音楽の永劫回帰

その昔、レコード盤には物語があった。 A面の一曲目は、ドヤ顔のオープニング。 華やかな曲もあれば、重厚な曲もある。 二曲目、三曲目は、しっとりと。 ちょっと意表をついた感じで、 ああ、こんな曲も作るのかと、アーティストを見直す。 A面の締め […]

  • 2019年12月3日

国境まで50キロ 国王一家の命運を分けたヴァレンヌ逃亡の無念

フランスから逃亡を試みるも、国境に近いヴァレンヌで捕まったル16世とマリー・アントワネット。この事件はフランス革命における王室の立場を貶め、処刑という最悪の結末を迎えます。ポーランドとスロヴァキアの国境の様子を写真で紹介。多くの悲劇の舞台となった国境に関するコラムです。

  • 2019年12月2日

ソウルとは自我の発露 映画『ドリームガールズ』

『顔がイケてないから主役を降ろされる』 そんな理不尽な目に遭ったら、誰でも怒り狂うし、馬鹿らしくてやってられないのが人情だと思います。 にもかかわらず、不遇を乗り越え、再び歌手として再起する実力派シンガーのエフィー(=ジェニファー・ハドソン […]

>海洋小説『曙光』MORGENROOD

海洋小説『曙光』MORGENROOD

宇宙文明の根幹を支える稀少金属ニムロディウムをめぐる企業と海洋社会の攻防を舞台に描く人間ドラマ。生きる道を見失った潜水艇パイロットと愛を求めるフォルトゥナの娘の恋を通して仕事・人生・社会について問いかける異色の海洋小説です。
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