NOVELLA

Art & Literature

映画・音楽・書籍のレビュー
詩想と哲学
海洋SF小説

  • 2019年11月18日

エミール・ギレリスのお葬式とG線上のアリア

エミール・ギレリスが亡くなった時、オーケストラの演奏する「G線上のアリア」に柩が送られてゆくシーンがテレビで放映された。 それまで葬式といえば、黒く、しめっぽいものというイメージしかなかっただけに、この場面はとても印象的だった。 演奏には、 […]

  • 2019年11月17日

FMラジオ少女だった私 エア・チェックとカセットテープとクロスオーバー・イレブン-

中学生の頃、土曜日の正午に帰宅して、さっと昼食を済ますと、二階の自室(姉と共同だったが)に駆け上がり、FMラジオのスイッチを入れるのが最高の楽しみだった。 当時のタイムスケジュールは、 FM大阪 午後1時~2時 歌謡ベストテン(日本のヒット […]

  • 2019年11月16日

カインとアベルのたとえ話 ~父親を見殺しにするのか

長兄ドミートリィによる父親殺しを予感しながらも、ヨーロッパに旅立とうとするイワンの行動にアリョーシャは強い不安を抱くが、イワンは「カインとアベル」になぞらえて、「僕は兄貴の番人じゃない」とあしらう。後々、この判断がイワンの良心の呵責となって重くのしかかる。

>海洋小説『曙光』MORGENROOD

海洋小説『曙光』MORGENROOD

宇宙文明の根幹を支える稀少金属ニムロディウムをめぐる企業と海洋社会の攻防を舞台に描く人間ドラマ。生きる道を見失った潜水艇パイロットと愛を求めるフォルトゥナの娘の恋を通して仕事・人生・社会について問いかける異色の海洋小説です。
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Amazonの海洋学ランキングで一位を記録。

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