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「人と社会」の検索結果6件

  • 2019年8月27日

人は労働を通して社会的存在になる カール・マルクスの哲学

人間は労働を通して社会的存在になる。社会的存在とは、自分一人の世界の中ではなく、人々との交流の中に生きているということである。労働者革命の一大潮流を生み出したカール・マルクスの名言を紹介。今マルクスを読むべき理由や思想についてのコラムです。

  • 2019年8月24日

施工管理の面白さ ~箱が生活の場を作り、人が集まれば社会が形成される

急ピッチで臨海開発が進むローランド島を訪れたヴァルターはローレンシア島とは異なる華やかな活気に目を奪われる。施工管理士のマックスは、人が集まれば文明が生まれるCivilization(土木)の意味を実感し、「やらねばならぬ」の施工管理の面白さと情報共有をベースとする最新の管理システムを紹介する。

  • 2019年3月14日

E=MC221世紀と個人主義と『カラスの勝手でしょ』

21世紀は自由でのびのびした個の時代が訪れるはずだった。だがこの十数年のうちに起きたのは個による分断と全体の衰滅で、歴史は一気に揺り戻しの方向に向かっている。カラスの勝手でしょと歌っていた子ども達が社会の中核を成す今、日本はどうするべきかという、ひょっこりひょうたん島な話です。

  • 2019年8月18日

ドストエフスキー伝記(祥伝社新書)より ~人は葛藤する限り、神と共に在る

難解・冗長で知られるドストエフスキーはどんな時代に生まれ、何に影響を受けて作家活動を開始したのか、ロシア史、文学史から読み解く伝記。賭博、借金、投獄、女、波瀾万丈の人生の中でもロシアの行くべき道を模索し、人類の処方箋を探し求めたドストエフスキーの深い知性と義侠心がひしひしと伝わってくる良書。

  • 2019年8月6日

みんな目ざめたら、また一つの歌をうたいはじめるしかない

「ごらん、この西日のさしているドラム缶だって、その貨物だって、なかには血がたぎっている。その柱のなかでは血は立ったまま眠っている。みんな目ざめたら、また一つの歌をうたいはじめるしかない。いいかい、また一つの歌を歌いはじめるしかないんだ」戯曲『血は立ったまま眠っている』より人と社会の関わりについて。

>海洋小説『曙光』MORGENROOD

海洋小説『曙光』MORGENROOD

宇宙文明の根幹を支える稀少金属ニムロディウムをめぐる企業と海洋社会の攻防を舞台に描く人間ドラマ。生きる道を見失った潜水艇パイロットと愛を求めるフォルトゥナの娘の恋を通して仕事・人生・社会について問いかける異色の海洋小説です。
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