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「仕事」の検索結果347件

  • 2020年3月23日

アイデンティティと自信喪失の時代 『ペレ 伝説の誕生』

現代というのはつくづく自信喪失の時代と思わずにいない。国をあげてワールドカップに熱狂するのも、単なるサッカー好きではなく、連帯の中に自己の帰属や基盤を再確認するからだろう。それはグローバル化が進み、フラットな世界に変じる未来も変わることはないと思う。

  • 2020年3月18日

心の旅 物事の意味に気づく時

ぐるっと一周、心の旅を終えたら、同じゼロ地点に戻ってきた。 その時、私は、どんなに彼に愛されていたか、心の底から実感することが出来たよ。 あの悲しみも苦しみも、私には絶対必要なものだった。 神様に与え […]

  • 2020年3月16日

Fortuna -運命- 絶望と試練と

前回、『運命の女神は意地悪な顔でやって来て、勇者を試す』と書いた。 いつか本で読んだ。「人間に解けない問題は与えられない」と。 難問、難問、また難問…… それこそ血を吐くような思いで、これらの難問を解 […]

  • 2020年3月13日

『恋に揺れるあなたへ 56の処方箋』~あなたにはラブ・ウィズダムがありますか

この本は決して「恋愛だけ」に偏った内容ではないし、「彼氏と上手く行く方法」を示したノウハウでもありません。恋愛に限らず、仕事、人間関係、漠然とした将来への不安……等々、女性なら誰もが経験するであろう葛藤や苦しみについて、「それはこういう意味だよ」「こんな風に考えてみよう」と語りかける、お姉さまのメッセージなんですね。

  • 2020年3月9日

無神論と自己卑下と高い知性が結びつく時 ~人間界の代表・イワン(3)

イワンがニヒルになるのも無理はない。幼少時、人生一番最初にして、もっとも身近な『神』である父親に見捨てられたのだから。それも”口に出すのもはばかるような男”となれば、自分を恥じ、自身や周囲に対しても、自嘲的かつ冷笑的にもなるだろう。一番信仰を欲しているのは、他ならぬイワン自身ではないか。

  • 2020年3月8日

死刑制度は本当に遺族と社会を救うのか ~映画『デッドマン・ウォーキング』

死刑囚の精神的アドバイザーを務めるシスター・ヘレンは、死刑宣告されたマシューと面会するうち、死刑が本当に解決策なのか疑問を抱くようになる。一方、我が子を殺された遺族は激しい憎悪をつのらせ、死刑にすべきとの態度を崩さない。死刑囚と遺族感情の間でヘレンは苦悩しながらも、最後までマシューに寄り添うことを決意する。

  • 2020年3月7日

愛の欠乏と金銭への執着 ~父に捨てられた長男ドミートリィの屈折(2)

父親に厄介払いされた長男ドミートリィは幼少時からたらい回しにされ、金で周囲の歓心を買う、無節操な人間に育っていく。自分の父親が金持ちの小地主と知った途端、実際以上の資産を受け継げるものと勘違いし、金勘定に長けた父親が自分を騙そうとしていると逆上したところから悲劇が始まる。

  • 2020年3月5日

毒親にさよなら! 娘の自立を励ます映画『塔の上のラプンツェル』

塔に閉じ込められたラプンツェルは、外に出ることも、外の世界を知ることも禁じられます。母ゴーテルは「お前のため」と言い聞かせ、ラプンツェルを支配しようとします。そこに盗賊のフリンがやって来て、ラプンツェルはついに外の世界に飛び出し舞うが、「支配する毒親」と「支配される子」の葛藤と自立を描いた良作。画像と動画を添えて解説します。

  • 2020年3月3日

楽天こそ才能 インドの教育・青春映画『きっと、うまくいく』

「まずは実力をつけること。そうすれば成功は後から付いてくる」インドのエリート大学生、3ばかトリオは、激しい競争社会を『すべてうまくいく』の楽天思考で明るく生き抜こうとする。ダンスあり、ギャグありの青春映画である一方、インド教育界の凄まじさも描いており、ビジネスと学術のグローバリズムについても考えさせられる良作。