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「寺山修司」の検索結果66件

  • 2020年5月29日

人生というのは、いつ始まるのだろう

泥水すすって、初めて知る世間もあり、生きていくということは、実に奥深い。奥深いからこそ、子供には第二の誕生が必要で、二度目に生まれた時には、人生はただ苦痛なものではなく、不様でも生きるに値するということが、ようやく分かってくるのである。

  • 2020年5月9日

革命を遠くから見ているだけでは何も変わらない

「目玉なんて何もなりゃしない。革命を遠くから、見ているだけだ。大切なのは心臓だけだ」革命を遠くから見ているだけでは、何も変わらないし、何も身に付かない。革命は、その中に身を投じて初めて、自身の歴史となり、人と世界を動かすものである。

  • 2020年5月29日

親に人生の主権を握られるな

精神的な親殺しにしくじると、子供は自分の死を考えるようになる。 最悪、肉体的な死をもって、激しい苦悶にけりを付けようとするだろう。 だが、それは本当に親の望みだろうか。 子供を永久に喪っても、貫くべき […]

  • 2020年2月29日

宝石エッセー『夢見るジュエリ』とヴァンドーム青山 ~女の子を幸せにする魔法

何十万もするような高級ブランドの宝石でなくていい。自分の感性に一番ピッタリくる石。それを一つ、自分の守護神として身につけたら、持っているだけでキラキラと幸せな気分になるものです。 エッセイスト・岩田裕子さんによる、素晴らしく洗練されたジュエリ・ブックです。

  • 2020年5月29日

生まれた時代が悪いのか、それとも俺が悪いのか ~ガラクタでも輝けた1960年代

「生まれた時代が悪いのか、それとも俺が悪いのか。何もしないで生きてゆくなら、それはたやすいことだけど」。若者が権力に逆らった時代でもある1960年代の追想と、スポーツ界の敗者について綴るコラム。ガラクタでも光り輝ける時代の寛容さと現代の厳しさ。

  • 2020年3月12日

海のように、深く静かに沈潜=内省する

『沈潜』は誰にとっても辛いものです。沈潜している間は、誰にも理解されないし、誰も正しい答えなど教えてくれません。しかし、一人で考えている間にも、何かは確実に育まれています。何故なら、自分と向かい合う勇気と孤独に耐える強さがなければ、到底沈潜はできないからです。

  • 2020年4月28日

物理学者と詩人と占星術師 ・世界は異なる個性と能力でバランスを保つ

人はそれぞれ個性も能力も異なるから世界はバランスを保っている。物理学者も詩人も占星術師も異なるスタンスで世界の謎を解き明かそうとしているだけで、意外と共通点は多いかもしれない。掲示板のトピックス『物理で80点以上取れる人ってどんな人なんだ~?!』も紹介。科学も究めると最後は神を見る。

  • 2020年2月15日

アイデアの対極は『無』 ~表明しないアイデアは存在しないのと同じこと

あなたはいつか意思が固まってからと言う。でも、もし固まらなかったら? ああでもない、こうでもないと思い倦ねるうちに、その機会を永久に逃してしまったら? あなたがどれほど素晴らしいアイデアを持っていても、胸の中に抱えていては、存在しないのと同じことよ

  • 2020年1月7日

『芸術』の役割 復興へ心踊らせて…オペラ座トップがバレエ指導

そう考えると、バレエもオペラもこの世界に必要欠くべからざるもの……というわけではないし、そもそも、こんな一度の公演を見るために、1万とか5万とか払ってる私たちの存在って、いったい何なのだろう、それでも『芸術』は必要ですか──? なんて、根源的な問いかけまで行き着いてしまうんですね。

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海洋小説『曙光』MORGENROOD

宇宙文明の根幹を支える稀少金属『ニムロディウム』をめぐる企業と海洋社会の攻防を描く人間ドラマ。生き道を見失った潜水艇パイロットと、運命を握る娘の恋を通して仕事・人生・社会について問いかける異色の海洋小説です。
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