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更新の間隔や曜日を決定

過去記事を自動更新する『WP Auto Republish』

更新の間隔や曜日を決定

WP Auto Republishの使い方

WordPressも長年運営していると、五年前、十年前の旧い記事がどんどん隅に追いやられて、日の目を見ないことが多いと思います。

かといって、いちいち過去記事に手を入れて、公開日も更新して、、あれこれやっていたら、過去記事を見直すだけで日が暮れますよね。

そんな長寿サイトや大規模サイトにおすすめしたいのが、過去記事を再投稿(自動更新)する 『WP Auto Publish』。

文字通り、指定した条件で、過去記事の日付だけリニューアルし、投稿リストの上位にプッシュしてくれる、便利なプラグインです。

ここでいう「再公開」とは、日付だけを最新にアップデートして、完全な新規記事として投稿し直す、という意味です。

たとえば、2018年1月30日に公開した記事の日付を、「2020年2月1日」に設定し、いったん『予約投稿』という形に戻してから、再公開すれば、投稿リストのトップに表示されますし、新規記事としてRSSにも反映されますね。それを自動的にやってくれる機能です。

いわば、日付更新でチートする技です。

WordPress.org

Republish your old posts automatically by resetting the date…

使い方は、インストールして、条件設定するだけ。

お使いのWP環境によっては、更新される記事の種類やタイミングなどが異なるかもしれませんが、一応、メニューの説明。

更新の条件を設定

Enable Auto Republish ?  プラグインを有効化 / 無効化

Minimum Republish Interval 再公開を実施する時間間隔(最小限)を指定 図の場合、48時間おきに一つの記事を更新。

Randomness Interval ランダムな再公開の間隔(?) 
うちは、再公開を実施する時間間隔を「48時間」と長めに設定している為、「ランダムな再公開の間隔」というのが、いまいち掴めないんですね。
もしかしたら、1時間おきや、2時間おきに、短いスパンで再公開を実施するケースには反映されるのかもしれませんが。

Post Republish Eligibility Age 再公開する記事の年齢を設定。最長で3年前の投稿から有効です。

Select Old Posts Query Method 再公開の方法。日時の旧いものから昇順で更新するか、ランダムに行うか、選択できます。

Republish Post to Position 再公開した記事を、投稿リストの何番目に配置するか。「1番目」か「2番目」が選べます。
毎日のように新規記事を公開する人には、2番目(2nd position)がおすすめです。

Show Original Publication Date オリジナルの公開日を、投稿内に表示するか。
「Disable(無効)」「Before Post(投稿前)」「After Post(投稿後)」から選べます。

Original Publication Message オリジナルの公開日を投稿内に表示する場合、説明書きを加えるかどうか。

Auto Republish Old Posts by 自動更新する記事について、「特定のカテゴリーやタグに属する投稿を更新する(Include Categories/Tag)」、もしくは、「特定のカテゴリーやタグを除く投稿を更新する(Exclude Categories/Tag)」「None(指定なし)」から選べます。
例えば、「日記以外の投稿全て」「カスタマイズに関する投稿のみを再公開」と設定することができます。

更新の間隔や曜日を決定

Select Taxonomy  タクソノミの選択。カテゴリーか、タグか、選ぶことができます。

Select Post Categories  クリックすると、プルダウンメニューが表示されます。

Override Category or Post Tags Filtering for Specific Posts  特定の投稿IDについて、カテゴリー、もしくはタグを上書きする。

Select Weekdays to Republish  再公開を行う曜日を設定。

Time Range for Republishing  再公開を行う時間帯を設定。個人サイトの規模なら、そこまで神経質になることはないと思います。

SEO的に不利になりますか?

プラグインのサポートフォーラムにも同じような質問がありましたが、恐らく、運営者の皆さんが気にされるのは、「既存の投稿を日付チートで再公開して、SEO的に不利にならないか」という点だと思います。

当サイトに限っていえば、元々、一日のPVが8000前後あったサイトを分割して、新たに立ち上げたドメインなので、全く影響はないですし、むしろ、アクセスが伸びてきている方です。それはプラグインのおかげというより、前の水準に戻っていってる、という話。

でも、本当にこのプラグインがSEO的に「悪」で、Googleからペナルティを食らうようなら、それが数字にも現れると思います。

そうではなく、順調にアクセスを伸ばしているということは、多分、メリットの方が優っているのでしょう。

何故かといえば、既にカテゴリー・アーカイブの最下ページに追いやられて、誰の目にも留まらないような投稿でも、日付を変えて、サイトのトップページやタイトル一覧の先頭に押し上げれば(内容変更しなくても)、誰彼の目に留まり、何度もクリックされるからです。

Google的には、日付チートより、そちらの方を重視するような気がします。

またユーザーも、何ページに及ぶカテゴリー一覧を何度もクリックしなくても、深い所に埋もれていた過去記事が自動的に押し上げられて、トップページからアクセスできる方が便利です。

もちろん、それも投稿の種類によりけりで、映画や書籍のレビューみたいに普遍的なテーマなら、五年後でも、十年後でも通用しますが、時事問題やトレンド系は、すぐに旬の時期が終わってしまいます。

雑記ブログでも、今さら、三年前に食べたラーメンの話をされてもな……というところがあるでしょう。

そのあたりは、自身のメインコンテンツの性質を鑑みて、必要なものだけ、使い分ければいいように感じます。

ともあれ、長寿ブログや大規模サイトにはなかなか興味深いプラグインなので、興味のある方はぜひお試し下さい。

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宇宙文明を支える稀少金属ニムロディウムをめぐる企業の攻防と、海洋社会の未来を描く人間ドラマ。心に傷を負った潜水艇のパイロットが、恋と仕事を通して成長する物語です。


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