植村直巳 冒険

現実逃避とがむしゃらな行動

植村直巳 冒険
まるで止まった途端、転倒する独楽(コマ)のように
失敗を恐れ
変化を恐れ
都合の悪い現実から目を反らしてきた。
第六章 断崖』のボツより

とうとう全てに躓き、海辺でこれまでの行いを内省しながら思う。
一生懸命、勤勉、、向上、頑張り、
絶え間なく努力する人は少なくないが、一見、向上心に溢れるように見えて、その実、何かから逃げ回っているかもしれない。
問題に激突して、何もかもぶち壊れた時に初めて分かる。
都合の悪い現実から目を反らしていただけだということ。

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