正論を説いて聞かせるだけが正義ではない【随想録】

正論を説いて聞かせるばかりが正義ではない【随想録】

正論を説いて聞かせるだけが正義ではない【随想録】

環境を変えるには

環境を変えるには
狙って変えるより
いろいろやってたら
行く場所
付き合う人
日々のルーチンが少しずつ変化し
いつの間にか
自分に好ましい環境になっていた
というのが理想かもしれない

ここに行こうと狙って変えるより
結果的に自分に好ましい環

真剣に生きている証

ライオンでも落ち込むことはある
それは彼が弱いからではなく
真剣に生きているからである

へらへら笑って 
何でもないように装うのは
正面から向き合う覚悟がない証拠

自暴自棄は緩慢な自殺

人間には無限の可能性がある。
自分を捨てることは、一切の可能性を捨てることなんだよ

小説『曙光』 第一章・運命と意思より

自暴自棄は緩慢な自殺。

未来の自分に対する冒涜。

粗末にするべきでないのは「命」ではなく、明日という潮目。

チャンスとは何か。

それは命そのもの。

心の平和を得るために

人間の孤独や苦悩の本質について考えたとき、私が真っ先に思い浮かべるのは、『エゴ』だ。

誰だって、自分が可愛い。

できれば、自分だけは傷つきたくないと思う。

そうして、いつしか心が自身の事でいっぱいになった時、私たちは利己的な欲望の塊になる。

自分を満たすことしか考えなくなる。

「つらい」「淋しい」「苦しい」・・これらのネガティブな感情は、すべて魂の餓えからくるものだ。

そしてその餓えを作り出しているのは、他でもない、自分自身である。

にもかかわらず、私たちはその事実に気付きもしなければ、認めようともしない。

いつでもその解決策を外に求め、不幸の犯人探しに明け暮れる。

その本質を理解しない限り、私たちは何を得ても、何を変えても、心の平和を手に入れることはできないだろう。

なぜ人は失敗を恐れるのか ~プライドばかり高いから

私の土壇場の切り札は、いつも『一生分の勇気』だ。

ほんのちょっと勇気を出すことで、いろんな価値あるものを手にしてきたからである。

中谷彰宏さんの著書にこんな言葉がある。

転ぶから痛いのではない。 転んだ所を人に笑われるから痛いのだ』。

失敗そのものは、大きな意味を持たない。

すぐにまたやり直すか、別の方法を考えればいい。

前に進めば、痛みも消える。

だが、人に笑われた屈辱は、いつまでも心に残ったりする。

失敗を実際以上に恐れる人は、失敗よりも、何よりも、恥をかくことを恐れているのだろう。

だが、恥や嘲笑を恐れる限り、望むものは手に入らない。

なぜなら、望みよりも、自分のプライドの方が大事だからである。

『虎穴に入らずんば、虎児を得ず』という。

虎穴なんてものは、案外、入ってみれば、虎の子以外、何も無いものである。

プライドばかり高いと、岩陰も怪物と見間違う。

良い出会い

行く当てのない旅にも
出会いはある

ただ それを出会いと気付くには
未知の物事や人に対して
心が開かれていることが欠かせない

それに価値があるから 良さが分かるのではない

その価値に気付ける器があるから 良き出会いがあるのだ

恋愛に関する覚え書き(1)

恋愛はしたい。

でも、一人の人ときちんと向き合って付き合うということは、相手の短所が見えると同時に、自分の短所も見つめることでもあります。

よく「恋愛経験が豊富」と言いますが、大事なのは、何人と付き合って来たかではなく、恋愛の中で自分をどれだけ見つめてきたか、でしょう。

自分と向き合う覚悟がなければ、同じ過ちを繰り返すだけなので。

運の本質

運というのは、あの手もこの手も出尽くして、「もうダメだ」と兜を脱いだ次の瞬間に、突然、開けるものです。

多くの人は、手を尽くす前に、「ダメ」が見えた時点で諦めてしまうので、その先にある甘い果実を逃してしまうんですね。

「これでもか、これでもか」というくらい粘り強く頑張れば、運の方から、あなたにひざまずくものです。

書いたら、間をおけ

文章というのは思い立った時に書くものだが、人に見せるのは3秒待った方がいい。
時には、三日。一週間。

→ SNSで醜い言い争いになるのは、書いてすぐ送信するから。一呼吸おくことで避けられる災難は多い。

随想録より

シンガーソングライターの小椋佳は定年まで銀行員を勤め上げた。
人の心に触れる曲を作るには、人間社会との関わりが不可欠であることを知っていたからだ。
売れっ子でも、だんだん作品がつまらなくなるのは、内輪の世界に閉じてしまうから。
パートやボランティアや結婚生活等で人間社会の勉強を続けているアーティストは長続きする。

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海洋小説『曙光』MORGENROOD

宇宙文明の根幹を支える稀少金属『ニムロディウム』をめぐる企業と海洋社会の攻防を描く人間ドラマ。生き道を見失った潜水艇パイロットと、運命を握る娘の恋を通して仕事・人生・社会について問いかける異色の海洋小説です。
Kindle Unlimitedで公開中。冒頭部の無料PDFもあり。

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