社会・人生・心のエッセー
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社会・人生・心のエッセー

心、人生、生き方、社会、恋愛、科学などをテーマに書き綴るメルマガ&エッセーのアーカイブです。

  • 2020年6月2日

科学的発見とは ~何を見ても同じにしか見えないパイロットに、いい仕事はできない

深海の珍しい生き物も、熱水が勢いよく噴き出すチムニーも、その場で出会えるのは一生に一度だ。もしかしたら、この数世紀のうちに、それを目にする人間は世界中で君一人かもしれない。それくらい稀少で、宇宙的スケールの出会いを、わたしたちは日常的に体験することができる

  • 2020年5月25日

子育てが辛い時 ~加藤登紀子の言葉

「夕暮れの市場を歩いていて、ふと子育ての時代を思い出し、 懐かしくて嗚咽してしまうこともあるの。 もう、あの暮らしは戻ってこないって」「子供と歩いた道、一緒にお風呂に入った日々、 子供がいるだけでほかのすべてのことが消えてしまう、 そういうひたむきな時間がこんなにも懐かしい」

  • 2020年5月23日

PURE ~幸福を知る心~

「Pure」であること──それは、私たちが光に近づき、真実の幸福を手に入れる為の大切なパスポートだ。私たちは、ただ一つのことを心掛けさえすれば、いつでも人生を変えることが出来るのである。

  • 2020年5月16日

言葉が人間を作る

言葉は怖い。人を癒しもすれば、傷つけもする。だけど言葉の本当の怖さを知ったのは、メルマガで配信するようになってからだと思う。 「人は言葉を作るが、今度は、人が言葉に作られる」 それが私の得た第一の教訓 […]

  • 2020年5月13日

笑って、死なせて ~死は人生の集積

私もいろんな人の死の床に立ち会ったが、笑って死んで行く人など本当に希だ。『死は、人生の集積である』という名言があるが、まさにその通り。人間、死期が近づくと、その表情は人生の内容に応じて、だいたい三つの様相に分かれる。一つは、人間そのもの。言い換えれば、“人間”のまんま。あるいは、修羅。

  • 2020年5月30日

高橋尚子さんの努力 ~カメがウサギに勝つこともある

『時間は決して夢を裏切らない』。決して最後まで諦めず、努力する限り、時間は必ず人に味方してくれるだろう。 非凡な人間とは、ありきたりのことを地道に続けられる人のことをいう。普通の人間には、そのありきたりのことさえ、億劫に感じられるものだ。

  • 2020年5月12日

毒にも薬にもならない正論

既にご存知の方もおられるかと思いますが、『eclipse』は『蝕』の意味。 月蝕、もしくは日蝕を表す言葉として、映画・小説のタイトルや商品名などによく使われています。 私がこのメルマガに『蝕』を意味す […]

  • 2020年5月6日

明かり ~希望の見つけ方~

前に河合隼雄さんの本で読んだ。 真っ暗な夜の海で遭難した釣り人たちが、 なんとか生き延びる道を探そうと、手持ちの明かりをあちこちにかざして見た。 ところが、なけなしの光はすべて闇に吸い込まれて、 自分 […]

  • 2020年5月2日

子供の自立と親の心構えに関する覚え書き

まず第一に、一つ屋根の下で暮らすのが無理だと感じたら、物理的・精神的に距離をおくこと。 親が憎い、親から離れたいという気持ちに罪悪感をもたないこと。 また、離れようとする子どもに対して、裏切られたとか […]

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海洋小説『曙光』MORGENROOD

宇宙文明の根幹を支える稀少金属『ニムロディウム』をめぐる企業と海洋社会の攻防を描く人間ドラマ。生き道を見失った潜水艇パイロットと、運命を握る娘の恋を通して仕事・人生・社会について問いかける異色の海洋小説です。
Kindle Unlimitedで公開中。冒頭部の無料PDFもあり。

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