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文芸

海外の古典を中心に、長編小説、詩集、文芸評論、寓話、絵画、建築など、お気に入りの作品を紹介しています。抜粋に時事コラムをプラスした訳あり評論集です。

  • 2020年6月1日

【心の詩】人生はあなたの神様に出会う旅

「中途半端はかえって失敗の元」「言い訳の中に人生を埋もれさせてゆく」「心の度 物事の意味に気付く時」「成長に最も大切なのは間違いと向き合う勇気」など、人生や心の持ち方について綴った詩想。

  • 2020年5月31日

加藤諦三の『愛される法則 ~愛はこんな小さなことで確かめられる~』

あなたが「仕事、仕事」と言いながら、いつもいつも満足していないのは、あなたの真に求めているものが仕事の成功ではなく、愛だからである。あなたは愛を育てる土壌の上に、仕事の花を咲かせようとしている。だから仕事をしているときに、いつも心のどこかで、「これじゃない、これじゃない」と思っている。

  • 2020年5月31日

『運命を愛する』ということ

どんな過酷な運命が訪れても、その中で闘う人間は美しい。父も、高波に呑まれたのは運命でも、その瞬間は運命や高波よりも強かった。それも人間の立派な生き様と俺は信じる。彼は父親を見放した運命を呪うが、最後には運命を愛することの意味を理解する。

  • 2020年5月29日

「独身のほうがいいとおっしゃる方は、なかなか考えを変えてくださらないし」ゲーテの『ファウスト』より

逃げるメフィストフェレス。追う乳母マルガレーテ。いつまでも独身の自由を楽しみたい男にとって女が仄めかす「結婚」の二文字は悪魔の囁きかもしれない。結婚をめぐる男女の駆け引きは現代と変わらず、18世紀に男のゲーテがこういう台詞を思い付いたのは作家の妙。

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海洋小説『曙光』MORGENROOD

宇宙文明の根幹を支える稀少金属『ニムロディウム』をめぐる企業と海洋社会の攻防を描く人間ドラマ。生き道を見失った潜水艇パイロットと、運命を握る娘の恋を通して仕事・人生・社会について問いかける異色の海洋小説です。
Kindle Unlimitedで公開中。冒頭部の無料PDFもあり。

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