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恋に必要な思いやり ~あなたにもNoを言う権利がある

恋に必要な思いやり ~あなたにもNoを言う権利がある

恋に必要な思いやり ~あなたにもNoを言う権利がある

恋をするには資格がいる

恋をするには資格がいる。

人を愛するには能力がいる。

前者は、山本鈴美香の名作『エースをねらえ』の藤堂さんのセリフ。
後者は、英国の文人、G・K・チェスタトンの名句です。

恋に必要な資格とは、相手に対する思いやりと責任感。

人を愛する能力とは、忍耐、包容力、想像力、心の努力全てでしょう。

どちらが欠けても、恋は長続きしません。

だからこそ、一所懸命な恋は、結果によらず、人を成長させるのです。

【小説の抜粋】 本当の優しさとは

ウェストフィリア調査を終え、無事にローレンシア島に帰り着いたヴァルターと、彼を支え続けたリズは、いっそう深く結ばれる。しかし、ヴァルターが父親のアル・マクダエルを激怒させたことから、二人の状況は暗転。離ればなれになってしまう。そんな中、アルは、保守派の大物マティス・ヴェルハーレンの次男、ウィレムとの見合いを画策し、スカイタワーの落成式で引き合わせる。彼を想う気持ちとウィレムの優しさの狭間でリズの心も揺れる。

関連のあるエピソード → 
・ ウミガメの産卵 ~見守るしかない親の愛と子供の人生
・ 親は死んで子どもの血肉となる ~鮭の産卵より

第五章 【指輪ネットワーク】のシリーズ

このパートは海洋小説『曙光』(第五章・指輪)の抜粋です。詳しくは作品概要をご参照下さい。

第五章 指輪 Googleブックスで試し読み
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深い絆で結ばれたヴァルターとリズは幸福の絶頂にあったが、ウェストフィリアの深海調査がきっかけでリズの父、アル・マクダエルが疑義で告発される。公聴会に証人として立ったヴァルターは中立公正の立場から発言し、人々に深い感銘を与えるが、悪魔の罠が忍び寄っていた。
Googleブックスで試し読みできます。

海洋小説 《曙光》 MORGENROOD
ブックカバー
宇宙文明を支える稀少金属ニムロディウムをめぐる企業の攻防と、海洋社会の未来を描く人間ドラマ。心に傷を負った潜水艇のパイロットが、恋と仕事を通して成長する物語です。