|Novella エッセー& 小説 https://novella.works 寺山修司の名言「詩を作るより、田を作れ」をモットーに、映画・音楽・書籍のレビュー、詩想と哲学、人と社会と生き方のエッセー、海洋小説と科学コラムを掲載しています。 Fri, 21 Feb 2020 17:09:34 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.3.2 情報収集(資料集め)にはGoogleブックスを活用しよう https://novella.works/reffer-google-books Fri, 21 Feb 2020 14:14:38 +0000 https://novella.works/?p=1429 https://novella.works/wp-content/uploads/2020/02/gbook-app-4.jpgプレビューで本文を確認意外と知られていない書籍検索。Googleブックスに登録されている書籍のコンテンツから、キーワード検索が可能です。プレビュー利用可能な書籍も多いので、ウェブの一般検索で正しい情報が掴みにくい、あるいは似たような記事ばかりで辟易している方はぜひお試し下さい。]]> 石田 朋子 サイキック少女と毒親の破滅を描く 映画『キャリー』(原作スティーブン・キング) https://novella.works/carie Thu, 20 Feb 2020 21:39:52 +0000 http://sanmarie.enf.pl/?p=4858 https://novella.works/wp-content/uploads/2012/02/Carrie.jpgキャリー シシー・スペイセクTVの洋画劇場で初めて映画「キャリー」を観たのは中学生の時。 「超能力少女のホラー映画」というので、『エクソシスト』みたいな、おどろおどろしい内容を期待していたら、物語自体は「ハイスクール・ミュージカル」のエコエコアザラク版という感じ。キャ […]]]> 石田 朋子 生物兵器のウイルスと人類滅亡を描く 映画『復活の日』ジャニス・イアンのYou are Love https://novella.works/you-are-love Wed, 19 Feb 2020 15:37:51 +0000 http://sanmarie.enf.pl/?p=3159 https://novella.works/wp-content/uploads/2009/12/olivia.jpg復活の日生物兵器MM-88を強奪したテロリストの小型飛行機が雪山に墜落し、容器から漏れ出したウイルスが雪解けと共に爆発的に増殖を始める。人類滅亡の危機に瀕して、最後の希望は、ウイルスが無力化する南極に取り残された人々だった。]]> 石田 朋子 ちょっとだけ待っててね https://novella.works/minute Tue, 18 Feb 2020 20:58:18 +0000 https://novella.works/minute https://novella.works/wp-content/uploads/2019/03/mallard-3138261.jpgカモユキちゃん。 いつもバタバタして、ごめんね。 掃除。洗濯。買い物。炊事。 やることがいっぱいあって、 いつもユキちゃんをひとりぼっちにさせてしまう。 「お台所をするから、ちょっとだけ待っててね」 そう言って、今日もユキちゃんをベッドに一人、 […]]]> 石田 朋子 ベートーヴェン交響曲第9番「合唱付き」~歓喜の歌を世界で最初に耳にした聴衆~ https://novella.works/beethoven-9 Sun, 16 Feb 2020 20:19:03 +0000 http://sanmarie.enf.pl/?p=2735 https://novella.works/wp-content/uploads/2008/11/copying-beethoven.jpgベートーヴェン世界で一番幸せな人は、ベートーヴェン交響曲第9番の初演に立ち会った聴衆だと思う。 ……そう言うと、ワーグナーの『トリスタンとイゾルデ』とか、ラフマニノフの『ピアノ協奏曲第二番』とか、初演に立ち会いたかった作品って、いっぱいあるんだけどね。 […]]]> 石田 朋子 存在理由などなくても、とりあえず生きてみる https://novella.works/prouod-of-myself Sat, 15 Feb 2020 01:07:32 +0000 https://novella.works/?p=461 https://novella.works/wp-content/uploads/2019/11/people-2591505.jpg存在理由などなくても、生きてみる一流IT会社に就職したものの、アッパーな雰囲気に馴染めず、周りから浮いてしまうプログラマのゾーイ。些細なことでヴァルターと口論になり、会社を飛び出してしまう。ゾーイと一緒にランチを取りながら、意味がなくても生きている深海の生物に喩えながら彼女を励ます。]]> 石田 朋子 『幸せ』が人生の目的ではなく ~寺山修司の『幸福論』より https://novella.works/koufuku Fri, 14 Feb 2020 20:07:04 +0000 https://novella.works/?p=17367 https://novella.works/wp-content/uploads/2009/10/tree.jpg幸福が人生の目的ではなく私も30代前半から半ばにかけて、突然、「幸せ」について考えるようになり、その系統の本にもずいぶん目を通したものです。 女性向けの「愛されて幸せになる!」系のエッセーから、ビジネスマン必読の自己啓発ものまで(デール・カーネギーとか、ジョゼフ・ […]]]> 石田 朋子 この世に絶対的正義は存在するのか ~罪の平原に立てば、人の罪は同じ https://novella.works/justice Fri, 14 Feb 2020 19:42:40 +0000 https://novella.works/?p=473 https://novella.works/wp-content/uploads/2019/11/pit-984037.jpg二つの正義と罪の平原 文明を支える鉱業とそれを利用する人々の責任とは鉱業局の調査官が採鉱プラットフォームの立ち入り調査にやって来る。ヴァルターはファルコン・マイニング社の差し金と疑い、否定的な態度を取るが、調査官は相対する二つの正義について語り、罪の平原に立てば、鉱山労働者への責は皆同じだと説く。]]> 石田 朋子 今この子に「生きろ」と言うことは、「死ね」と同じくらい残酷に思える。 https://novella.works/une-live Fri, 14 Feb 2020 10:09:27 +0000 https://novella.ws/?post_type=quote&p=835 https://novella.works/wp-content/uploads/2018/02/danbo20.jpg今、この子に生きろということは「死にたい」の反語は「生きろ」ではなく、「そんなあなたの側に居たい」。傷ついた子供に「頑張って生きるのよ」と言葉で励ますのは簡単ですが、絶望しきった人間に、生きる力など、そうそう湧いてくるものではありません。まして死んだ親への愛着に対し、慰める術もないというのが現実ではないでしょうか。 ]]> 石田 朋子