「強さ」とは「受け入れる力」のこと

「大人になる」ということ ~親もまた”人間”と気付く時~
あなたに知って欲しいこと

強くなりたいと願う人はたくさんいますが、本当の心の強さとは何でしょうか。折れない心、傷つかない心の根底にあるのは「受け入れる力」です。poserよりもacceptこそが人生の知恵です。

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よく言われることですが、「気が強い」と「心が強い」は違いますし、「心が強いから、傷つかない」というものでもありません。

失敗して落ち込んだり、前向きになれない時、人はよく「もっと強くならなきゃダメだよ」と言いますし、本人も「もっと強くなりたい。強くなって、傷ついたり、動揺したり、苦しみのない人生を送りたい」と願ったりするものですが、人間の心における『強さ』とは、「Power」ではなく、「accept」や「take」に近いと思います。

皆さんは「強い人」というと、どんなキャラクターをイメージしますか?

嫌なことを言われても、ズバっと言い返せる人?

理不尽なことを要求されても、堂々とNoが言える人?

難しいことを請け負っても、弱音を吐かず、最後までやり遂げる人?

見るからに「負けない」「挫けない」「落ち込まない」、いつも堂々として、言いたいこともハッキリ口にするタイプの人は強そうでいいな、と思うでしょうね。

そして、実際、そういう人は「心が強い」のかもしれません。

でも、本当の「心の強さ」は、負けないことや落ち込まないことの対極にあるのではないです。

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この記事を書いた人

石田 朋子のアバター 石田 朋子 サイト管理人

作家・文芸愛好家。80年代サブカルチャーの大ファン。普段はぼーっとしたおかあさんです。昭和の名作漫画はほとんど空で台詞が言えるほどの元祖ヲタ。車と猫が大好きな東欧在住。サイトでは作品紹介ではなく、作品を題材とした文芸コラムを掲載しています。

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