ハンバーガー

嘉門達夫の名作『ハンバーガー・ショップ』 / 九一が九、くにに帰らせてもらいます

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嘉門達夫さんの大ヒット作と言えば、小学校時代を京阪神で過ごした人間にしか分からない地元小学校ネタ満載の『アホが見るブタのケツ』とか、「誰も知らない素顔の八代亜紀」のフレーズでお馴染みの『替え歌メドレー』なんかがよく知られているのですけど、私個人としては、この『ハンバーガー・ショップ』がおすすめ。

言わずと知れた、○クドナルドのマニュアル主義をおちょくった歌なんですが、

「ご注文を繰り返します。チーズバーガー一個ですね」
「一個ぐらいで繰り返すな!」

とか、

「1万円札、入りまーす」
「いちいち報告すなっ」

とか、

よくぞ言って下さった的な歌詞が秀逸で、初めて聞いたときには笑いすぎて、お腹が痛くなったほどでした。

こちらは映像の質が良くないんですけど、音楽はきれいに聴き取れます。

関西人は必見です。


「今は昔のような勢いがない」といったレビューを見かけますが、同じ関西人として、これからも頑張って欲しいです。

もう一つ、嘉門さんの笑えるショート・ソング(?)

九九のパロディの部分が面白い。
「二一が二、二二んが二、ニイサン、寄ってらっしゃい」とか。

私のおすすめは、「九一が九、クニに帰らせてもらいます」ですね。(私なんか、まさにそのもの)
夫婦ゲンカしたら、よく心の中で唱えている決まり文句です(笑)

*動画は削除されました

嘉門達夫のCD

嘉門達夫 ゴールデン☆ベスト-オール・シングルス+爆笑セレクション1983~1989- by コロムビアミュージックエンタテインメント
 定価  ¥1,777
 中古 30点 & 新品  ¥453 から

誰もが知ってるアノ名曲をまとめて聴くならこのベスト盤がおすすめです。
「ヤンキーのにいちゃんの歌」「行け行け!川口浩」「アホが見るブタのケツ」「ペンション」など、往年のファンが涙を流して喜ぶ名作ぞろいです。

Photo : https://davidcrew.wordpress.com/tag/futurama-wallpaper/#jp-carousel-963

シンガーソングライターの小椋佳は定年まで銀行員を勤め上げた。
人の心に触れる曲を作るには、人間社会との関わりが不可欠であることを知っていたからだ。
売れっ子でも、だんだん作品がつまらなくなるのは、内輪の世界に閉じてしまうから。
パートやボランティアや結婚生活等で人間社会の勉強を続けているアーティストは長続きする。

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海洋小説『曙光』MORGENROOD

宇宙文明の根幹を支える稀少金属『ニムロディウム』をめぐる企業と海洋社会の攻防を描く人間ドラマ。生き道を見失った潜水艇パイロットと、運命を握る娘の恋を通して仕事・人生・社会について問いかける異色の海洋小説です。
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