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詩想と引用

  • 2019年8月4日

「幸せについて考える」ということ

「人生を無駄にする」ということは、負けて、劣って、終わることではない。本当の自分を理解しないまま、言い訳にうもれて、「自分のものではないような」人生を生きてしまうことだ。たとえ人の羨むような成功を手に出来なかったとしても、自分が本当に欲するものに向かって真っ直ぐに生きられた人は幸せである。

  • 2019年8月7日

本物の自信は揺らがない

自信は、相手より強いから、相手より優れるから、湯水のように湧いてくるのではありません。物事が上手くいかない時も、相手に負けた時も、どれだけ自分という人間を信頼して、これからも続けていけるかです。そういう心境になれば、勝ち負けは一つの結果に過ぎず、自分はプロセスを生きているのだという実感が湧きます。それこそが、自分の人生を愛することの意味なのです。

  • 2019年8月7日

生を愛する ~失おうと、挫けようと

生きて経験すること、そのものが人生の糧であり、何かを成したから偉い、何かを得たから幸福というわけではないんですね。生きること、そのものを悦ばしく感じるようになれば、もう二度と、余計なことで心を煩わされなくなります。

  • 2019年8月4日

今この子に「生きろ」と言うことは、「死ね」と同じくらい残酷に思える。

「死にたい」の反語は「生きろ」ではなく、「そんなあなたの側に居たい」。傷ついた子供に「頑張って生きるのよ」と言葉で励ますのは簡単ですが、絶望しきった人間に、生きる力など、そうそう湧いてくるものではありません。まして死んだ親への愛着に対し、慰める術もないというのが現実ではないでしょうか。

  • 2019年8月7日

吹けば飛ぶような命でも、後進に道を示すことはできる。

人間の真の偉大さは、「明日世界が滅ぶと分かっても、リンゴの木を植える」という精神にあると思う。それが本能ゆえか、培われた高貴さかは分からないけれど、常に次代を思わずにいないのは、《生きよう》とする意思は、地上のあらゆる力を凌駕するからに違いない。

  • 2019年8月7日

創造的な生き方とは

「創造的に生きる」とは、絵を描いたり、詩を書いたりすることではありません。無の平原から、意味のある何かを立ち上げることです。より良く生きる為に、日々、考えること、実行すること、その全てが『創造』です。どんなに小さくても、昨日よりは今日、今日よりは明日、少しずつでも歩みを進め、善きものを積み上げることを創造的な生き方と言います。

  • 2019年8月7日

名も無き善人は天国を目指す

『善行を積めば、あの世にとこしえの幸せが用意されている』というファンタジーは、名も無き善人にとって、最後に残された砦といえる。 現世で栄耀栄華を味わっている人は、あるかどうかも知れない『あの世の幸福』とやらに何の興味も持たないだろうし、それ […]