初めに御言葉があった

初めに《御言葉》があった。《御言葉》は神であった

初めに御言葉があった

ヨハンネスによる福音 《御言葉》が人間となった

初めに《御言葉》があった。《御言葉》は神とともにいた。《御言葉》は神であった。

このかたは、初めに神とともにいた。

神はこのかたによって万物を造った。

造られたもので、このかたによらないで造られたものは何一つなかった。

このかたによらないで造られたものは何一つなかった。

このかたの内に生命があった。

この使命は人間を照らす光であった。

この光は暗闇の中で輝いている。

しかし、暗闇はこの光を理解しなかった(別訳「この光に打ち勝たなかった」)

<中略>

《御言葉》は人間となって、わたしたちの間に宿った。

わたしたちはこのかたの栄光を見た。

その栄光は「父(神を指す)」の独り子としての栄光であって、恵みと真理とに満ちていた。

<中略>

神は律法をモーシェ(モーゼ)を通して与えたが、恵みと真理とはイエス・キリストを通して実現させた。

いまだかつて、神を見た人はいない。

(父)のもとにいる独り子である神(イエス・キリスト)、このかたが神を示したのである。

神が形になって現れるとしたら、それは「言葉」に他ならないという教えです。

何故なら、人は言葉によって真理を理解し、愛を表すからです。

今も人はブログやSNSなどで「よき言葉」を探しています。

昔の人にとっても、「よき言葉」は神のように深く、優しいものだったでしょう。

人は言葉に傷つき、怒りもしますが、一方で、言葉によって救われもします。

識字率も低かった時代、誰かが聞かせてくれる「よき言葉」は、神の声を聞くように有り難かったでしょう。

今でも神なるものは言葉の中にあります。

心が疲れた時は、優しい言葉や、美しい言葉に触れるのが一番です。

海洋小説 曙光 & 心と科学のエッセー

『沈潜』は誰にとっても辛いものです。沈潜している間は、誰にも理解されないし、誰も正しい答えなど教えてくれません。しかし、…

言葉に神なるものが宿るからこそ

書かない

話さない

ついつい撒き散らしたくなる言葉を心の奥に封じ込めて

じっくり沈潜することが叡知の泉を開かせる・・という話です。

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