恋愛関係における変化を恐れない ~どんな仲好しでもつまづくのが当たり前~

恋愛関係における変化を恐れない ~どんな仲好しでもつまづくのが当たり前~
あなたに知って欲しいこと

人間関係は好意で始まっても、様々な出来事を経て、次第に変化するものです。時には相手に失望したり、怒りを感じたり。その都度、二人でじっくり話合い、妥協点を見つけて、こじれた関係を修復する点に恋愛の意義があるのです。本当に二人の関係が終わっているなら喧嘩も話合いもありません。ぶつかるのは関係が生きている証です。

sanmarie*com 恋と生き方のエッセー

初めて彼氏ができた人によくある勘違いなのですが……

どんな情熱もいつかは冷めるし、毎日顔を合わせていれば、ときめきも失われます。あれほど熱心だった彼が、まるで潮が引くようにおとなしくなって、「嫌われたのではないか」と不安になるかもしれません。

でも、人間関係は活きている限り、刻一刻と変化するもの。

とても好きな時もあれば、ちょっと距離を置きたい時もある。

去年も、今年も、来年も、ずーっと同じ――ということはありません。

それは友人や家族も同じです。

飛行機に喩えれば、高度10000メートルの安定巡航高度に到達したからで、あとは多少の揺れが生じても、上手くバランスを取って、いきなり飛行機が墜落することはありません。カップル初心者がそこまで到達するには、ものすごい離陸の勢いが必要だからで、巡航高度に達したら、後は少ない燃料で遠くまで飛ぶことができるのです。

一方、関係が安定するということは、お互いに気が緩んで、元々の本性が現れることでもあります。でも、それが普通なんですよ。家の中で、お父さんがパンツ一枚でうろうろしたり、お母さんがぶーっとオナラをするのも、家族に甘え、信頼しきっているからです。

だから、、

以前は笑って許してくれたことも、「またか!!」とうんざりされるのも自然。

以前は優しさの固まりみたいだったのに、無神経なことを言い出すのも自然。

以前はサプライズデートを楽しんだのに、近場で済ませるようになるのも自然。

心変わりした訳ではなく、祭が終わって、いつもの自分に戻っただけです。

それが飾りもせず、偽りもない、素地の彼なのですよ。

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この記事を書いた人

石田 朋子のアバター 石田 朋子 サイト管理人

作家・文芸愛好家。80年代サブカルチャーの大ファン。古典文学からJUNEまで幅広く親しむ雑食系。マダム・ナナとパピヨン・シルエットについて熱く語り合える友達を募集しています。東欧在住。

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