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命を大切にできないのは、根底に自己の無価値感があるから

2020 5/30

あなたに知って欲しいこと

他人を思いやり、愛するという行為は、自分に対する愛情があって初めて出来ること。自分で自分を愛せないものは、他人のことも愛せない。健全な自己愛や自尊心は、親との関係で育まれる。子供は「自分」というものを自然に肯定し、生きることに意味を見出し、自分を大切と思うように、他人のことも大切と思えるようになります。

命の教育とは、命の大切さについて説くことではない。

君たち一人一人がかけがえのない存在だということを、子供に実感させることである。

心の根底に、自己の無価値感――

『私なんか居ても居なくても同じ、誰も悲しまない、気にも留めない』

――という気持ちがあると、

他人の命にも実感がもてない。

自分の命が紙くずみたいに無意味で、無価値なものとすれば、

他人の命も似たようなものである。

そんな「絶対的な空疎」をもつ子供に、命の大切さを百万回説いても、理解できるわけがない。

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