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命を大切にできないのは、根底に自己の無価値感があるから

命を大切にできないのは、根底に自己の無価値感があるから

命を大切にできないのは、根底に自己の無価値感があるから

命の教育とは、命の大切さについて説くことではない。

君たち一人一人がかけがえのない存在だということを、子供に実感させることである。

心の根底に、自己の無価値感――

『私なんか居ても居なくても同じ、誰も悲しまない、気にも留めない』

――という気持ちがあると、

他人の命にも実感がもてない。

自分の命が紙くずみたいに無意味で、無価値なものとすれば、

他人の命も似たようなものである。

そんな「絶対的な空疎」をもつ子供に、命の大切さを百万回説いても、理解できるわけがない。

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海洋小説 《曙光》 MORGENROOD
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宇宙文明を支える稀少金属ニムロディウムをめぐる企業の攻防と、海洋社会の未来を描く人間ドラマ。心に傷を負った潜水艇のパイロットが、恋と仕事を通して成長する物語です。