雑記 名言について

2019 12/12

名言について

名言というものは読み手の感性によるものだ。

名言を書こうと思って、名言になるわけではない。

何が名言になるかは、人によりけりだし、

偉い作家先生の言葉より、近所のおっちゃんに言われた言葉の方がより深く心に残ることもある。

狙わずに思ったことを書くのが、実は一番の名言量産法だったりする。

――

もっと自由で、もっと気楽だった、Google以前のインターネットを思いながら。

2019年11月27日

存在するだけで愛される猫

愛について悩むなど不毛で愚かしいことだ。(主に愛されない病)

うちの飼い猫なんて、私に何もしてくれないけど、存在するだけで愛されている。

ご飯を食べる時だけ私の所にやって来て、ご飯を食べた時だけゴロゴロ喉を鳴らす、ジゴロみたいな存在だけど。

しかし、猫には猫の気遣いがあって、私が台所で忙しくしている時はニャー(窓を開けてよ)と鳴かない。

私が一段落するまで窓の前で待っている(これほんと)。

それでもどうしても外に出たい時だけニャーと鳴き、それ以外はひたすら待っているところが凄いと思う。

2019年11月27日

言葉の学習

「きな臭い」という言葉は、実際に自分で木切れや古紙を燃やして初めて実感するところがある。

近頃はオール電化で、マッチを擦ったことすらない子供が増えているそうだが、彼等はどこで「きな臭さ」を感じるのだろう。

言葉は教科書だけでは覚えない。

自分で触れて、嗅いで、踏みしめて、時には痛い思いをして、初めて身に染むものがある。

言葉も「知っている」と「識っている」では大違いだし、「使える」と「用いる」も微妙に違う。

あらゆる言葉を自分のものにするには、何でも体験するしかない。

2019年11月28日

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