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人生はあなたの神様に出会う旅 【詩想】

詩のような想いを綴っています。心のこと、生き方、恋、等々。

日々の雑感を一ページにまとめています。

本記事の内容
  • 人生はあなたの神様に出会う旅
  • 自分について真剣に考えることは 生きる道を開いてくれる
  • 幸せの感じ方と心の空白に気付くこと
  • 成長に最も大切なのは間違いと向き合う勇気
  • 悲しみや苦しみは知ることの代償
  • 心の旅 物事の意味に気づく時
  • 言い訳の中に人生を埋もれさせてゆく
  • 一生懸命 ~中途半端はかえって失敗の元
  • 青空の美しさは雨後によく分かる
  • 人生はあなたの神様に出会う旅

    人生は
    あなたの神様に出会う旅

    目を閉ざして 耳を澄ませば
    遠く 空の彼方から
    あなたを見守る あたたかな眼差しに気付くはず

    神様は あなたが来るのを待っている

    あなたが道を歩ききり
    あなただけの答えをもって
    天国への階段を 
    ゆっくり 静かに 昇ってくるのを

    その時 神様は
    あなたの肩を優しく抱き
    「よくがんばったね」
    と褒めてくれるだろう

    誰よりも深い愛の言葉で
    あなたを慰めてくれるだろう

    その時 すべての重荷がとけて
    背中に天使の羽根が生える

    もう辛いことは終わったのだと
    心の底から思えるだろう

    あなたが生まれた時からずっと
    あなたを見守っている神様がいる

    人生は 
    その神様に出会うまでの長い旅

    本当に「生きた」と思えるのは
    もっと ずっと 先のこと

    そして その時が来たら
    人は はじめて 
    自分が生まれてきた本当の意味を知るだろう

    初稿:2000年

  • 自分について真剣に考えることは 生きる道を開いてくれる

    自分について真剣に考えることは

    生きる道を開いてくれる。

    相手について真剣に考えることは

    愛することを教えてくれる。

    *

    「考える」と「悩む」は違う。「考える」と「悩む」は違う。

    悩みには終わりがないが 考えは解決をもたらすからだ。

    それは必ずしも自分の望む形でないかもしれないが 少なくとも目の前は清明になる。

    目の前が清明になれば 生きることも少し楽になる。

    生きるのが少し楽になれば まったく違う道が見えてくるだろう。

    もちろん、人との付き合いも。

    自分について真剣に考える

  • 幸せの感じ方と心の空白に気付くこと

    "私には、私の愛を糧にして生きてくれる人が必要だった。

    貪りもせず、無駄にもせず、その全てを自分の血と肉にしてくれる人が。

    どんな人間にも、魂に空白がある。

    プラトン風に言えば、人は自分の魂の片割れを求めて彷徨っているわけだが、その空白に気付かなければ、片割れにも出会いようがない。

    言い換えれば、自分の魂の空白に気付くことから幸福が始まるわけだ。

    ところが、幾多の人が、その空白に気付きもしなければ認めもせず、無駄な回り道ばかりして人生を虚しくしている。

    空白を意識するのが怖いからだ。

    人間は自分の弱さや欠けを直視しないかぎり、決して幸せにはなれない。

    幸せになるということは、その前に、非常に痛みを伴うものなのかもしれない。

    初稿:2002年5月1日

  • 成長に最も大切なのは間違いと向き合う勇気

    成長に最も大切なのは

    間違いと向き合う勇気

    間違いを受け入れる度量

    間違いを分析する能力

    間違いを正す行動力

    穴だらけのバケツで水は汲めない

  • 悲しみや苦しみは知ることの代償

    知れば知るほど苦しみも増すが

    知らなければ、得るものも無い。

    いわば、悲しみや苦しみは、知ることの代償なのだ。

    実のあるものを求める限り、影も付いてくる

  • 心の旅 物事の意味に気づく時

    ぐるっと一周、心の旅を終えたら、同じゼロ地点に戻ってきた。

    その時、私は、どんなに彼に愛されていたか、心の底から実感することが出来たよ。

    あの悲しみも苦しみも、私には絶対必要なものだった。

    神様に与えられた愛の課題を見事に解いたような気がするわ。

    そうして心の旅を終えたら、何倍も大きくなった私がいた。

    もう二度と、夜に心を閉ざしたりしないだろう。

    全ての出来事には意味が有る。

    その意味を見出すのが、私たちの仕事であり、人生だと思う、今日この頃。

    初稿:2003年

  • 言い訳の中に人生を埋もれさせてゆく

    幸せを求める気持ちは皆同じ──特別な人など何処にもいやしない。

    心にいろんな誤魔化しを強いながら、私たちは事実から目を背け、代替品ばかりを求め歩く。

    「気付き」こそ真実に至る第一歩であるにもかかわらず、言い訳の中に人生を埋もれさせてゆく。

    なぜ私たちはそれほどまでに自分自身に対して──真の希求に対して──臆病なのだろう。

    私たちが真に求めているものは、そんなにも遠いのだろうか。

    一生かかっても、巡り会えないほどに──?

    間違ったやり方で、私たちは私たち自身をいっそう追い詰め、討ち滅ぼしてしまう。

    目を持ちながら、盲いた人間の何と多いことか。

  • 一生懸命 ~中途半端はかえって失敗の元

    仕事でも、勉強でも、趣味でも、何でも、一生懸命に取り組めば、何が起きても納得するし、心から満足できるものだ。

    下手な慰めなんかじゃなく、言い表せないほどの充実感を得られる。

    それは恋愛においても同じ事。

    結果なんか関係ない。

    要は、自分がどれだけ真剣に取り組んだか――、それが心の満足度を決める。

    確かに、楽しい事ばかりではないけれど、つらい出来事がすべて不幸につながるわけじゃない。

    すべてが過ぎ去ってみると、結果や過程にかかわらず、「一生懸命、取り組んだ」という充実感だけが残る。

    人間関係においては、何が成功で、何が幸せかを、物や形で確かめることはできないけれど、最後に充実感を得られれば、それは何にも勝る宝なのだ。

    言うべきことは、ちゃんと言う。

    向き合う時は、しっかり向き合う。

    つらくても、逃げ出さない。

    感情にまかせて、投げ出さない。

    その時、その時の課題を、一生懸命クリアすれば、やがて、目指す境地に辿り着けるものだ。

    中途半端にするから、結果の良し悪し、経過の良し悪しだけで、すべてを判断してしまうのだろう。

    あらゆる波を乗り越えて、ふと振り返った時、あの場面も、この場面も、すべていとおしく思えるなら、それは最高の体験なのだ。

    そして、その積み重ねが、本当の意味で人生を豊かにしてくれるのだと思う。

    非常に難しい状況の中での恋愛だったけど、経験できて、本当に良かったと思う。

    今はただ、すべての出来事に『感謝』あるのみです。

    初稿: 2002年8月12日

  • 青空の美しさは雨後によく分かる

    「虹を見るにはスコールが必要」と言うように
    青空の美しさは
    雨に降られた者にしか分からない

    そして、その雨がいつ上がるかは
    誰も教えてくれないのです

    それでも雨に耐えられるのは
    青空の美しさを知っているからかもしれません

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