海

海を想う人の心が美しいのだ

海
海岸に打ち付ける波の一つ一つにも生命の営みがある。

波は微生物や細かな堆積物を運び、海岸の地形や地質を少しずつ変えてゆく。

それは時に人間社会に不便をもたらすが、こうした変化があればこそ、自然のシステムは生き続けることができる。たとえ生きて行く為に漁が必要だとしても、乱獲は巡り巡って人間そのものを滅ぼす。

海が美しいのではなく 海を想う人の心が美しいのだ。

Tags:

詩想と引用の関連記事

花

青空の美しさに気付くのは いつも雨上がり 澄んだ青色が 眩しくもあり 懐かしくもある ここから一歩踏み出して ぬかるみを越えて行こうよ あの空の向こうに 新しい悦びがあるから 雨が上がって 窓を開ければ いつも そこに 光を見出すことができ […]

幸せになるのが怖い

世の多くの人は 孤独が苦手というよりも 周りの人に『ぼっち』とか『孤独な奴』とか思われるのが苦痛なんだよね 世の多くの人は 案外 一人で居るのが好きなはずだけど 周りの目が気になって 一人で居られない そして だんだん 強迫神経症みたいにな […]

優しさは見えない気持ち

淋しくないのか、留守を任せられる友達はないのか、いろいろ聞いてみたいが、それも憚られる。心の奥深くに立ち入ろうとすれば、この人はたちまち口を閉ざして、彼女のことも遠ざけるにちがいない。