相手の為に、いつでもドアは開けておく 【依存と執着】

相手の為に、いつでもドアは開けておく 【依存と執着】
あなたに知って欲しいこと

彼を離すまい、嫌われまいと、がんじがらめにするのは、過った愛し方です。心地よい関係とは、いつでも「No」が言えて、行き来する自由があること。束縛するほど、相手の心は遠ざかり、あなたの存在を重苦しく感じるようになるでしょう。ドアを開けたからといって、相手が必ず出て行くとは限りません。あなたという女性を心地よく感じたなら、一度は出て行っても、また戻ってくれるのです。

sanmarie*com 恋と生き方のエッセー

誰かが出て行けば、違う誰かが入ってくる

人間関係を円滑にするコツは、

「苦しくなったら、あなたはいつでも私のもとから去っていい」

というスタンスです。

そんなことをしたら、みんな、私から離れていく……と不安になることはありません。

いつでも立ち去る自由があるから、みんな、あなたと付き合うのが楽しいし、心地よく感じるのです。

もし「この部屋から一歩も外に出ては行けません」とパーティー会場に閉じ込められたら、恐怖ですよね。どれほど部屋がゴージャスでも、おいしいご馳走がいっぱい出されても、心の底から楽しむことはできないと思います。

それより、「疲れたら、廊下で一服していいよ」「眠くなったら、帰っていいよ」という自由があった方が、遊ぶ方も気楽でしょう。

そして、戻りたくなったら、いつでも戻っていい。

そんなパーティーなら、「私も行ってみようかな」という気になるはずです。

人間関係もそれと同じで、相手がいつでも出て行ける隙間を作った方が好まれます。相手が心地よく感じたら、たとえドアが開いていても、いつまでもあなたと一緒に居てくれるでしょう。

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この記事を書いた人

石田 朋子のアバター 石田 朋子 サイト管理人

作家・文芸愛好家。80年代サブカルチャーの大ファン。古典文学からJUNEまで幅広く親しむ雑食系。マダム・ナナとパピヨン・シルエットについて熱く語り合える友達を募集しています。東欧在住。

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