日本語化されたメニュー

Scrivener 日本語化ファイルと手順 ~言語ファイルの置換と言語設定について

日本語化されたメニュー

お知らせ

※ URL変更について
不具合の原因が分かったので、元のURLに戻しています。ブクマして下さった方、すみません!!
※ Scrivener 3 と日本語メニューについて
Windows版は、Scrivener 3.0系より、日本語メニューが実装される予定でしたが、アナウンスから2年経っても足踏み状態で、2020年内に正式リリースされるかどうかも分かりません。(元々、Mac用に開発されたアプリなので、Windows版への対応は後手に回っている)
日本語化に関する詳しい情報は、Scrivener 3 日本語化メニューのガイドをご参照下さい。
なお、3.0系のベータ版は下記リンクより無料でダウンロードできます。試用期間は1週間ぐらいです(個人の利用環境による)
http://www.literatureandlatte.com/forum/viewtopic.php?t=40621
※ Scrivenerの試用と3.0系無料アップデート権について
購入も視野に入れた試用であれば、現行の1.0系をおすすめします。30日間の試用が可能です。
新規購入者であれば、3.0系への無料アップデート権が付いています。
プロダクトの紹介とダウンロードは公式サイトからどうぞ。

https://www.literatureandlatte.com/

Scrivener

2014年のマニュアル

ここで配布している日本語ファイルはWindows版です。Macには対応してないのでご注意下さい。

ここではアウトラインプロセッサ『Scrivener』(現行の1.0系)のメニュー日本語化の手順を紹介しています。

翻訳とファイルの配布についてはScrivener運営者に許可を頂いています。

ユーザー様のお役に立ちましたら幸いです。

日本語メニューは次期バージョン3.0系より標準で実装されます。


https://www.literatureandlatte.com/
Scrivener. Y'know - for writers.

Scrivenerの基本操作に関しては、下記のURLに詳しく紹介しています。

※ 縮小画像は、クリックすると、LightBoxで拡大します。

Scrivenerメニュー 日本語化の手順

言語ファイルのダウンロード

まず、オンラインストレージ『BOX』から、私が作成した edit_Scrivener_ja.qm をダウンロードします。

https://app.box.com/s/2hobrq52xefupd80jcvims9ycvofp7je
言語ファイルのダウンロード

オリジナルの言語ファイルと置換

次に、Scrivenerのプログラム・フォルダから、translationsを開きます。

Windows10の場合、 C:Program Files (x86)Scrivenertranslations にあります。

translationsフォルダを開く

フォルダの中から、Scrivener_ja.qmを探し、念のため、別の場所にバックアップのコピーを取ります
※ オリジナルの言語ファイルを紛失すると、再インストールが必要になりますので、ご注意下さい。

言語ファイルを置き換え

続いて、オリジナルのScrivener_ja.qmを、私が作成したedit_Scrivener_ja.qmに置き換えます。

方法は、二通りあります。どちらでも、自分が安全だと思う方法でお試し下さい。

■ フォルダ内でqmファイルの名称を変更する方法

1. ダウンロードした edit_Scrivener_ja.qm をtranslations内にコピーする。
2. オリジナルの Scrivener_ja.qm を削除し、edit_Scrivener_ja.qm の名称を「Scrivener_ja.qm」に改め、リプレイス。

■ qmファイルをダイレクトに上書きする方法

1. ダウンロードした edit_Scrivener_ja.qmのファイル名を、「Scrivener_ja.qm」に変更
2. オリジナルのScrivener_ja.qmに上書きする

Scrivenerの言語設定と再起動

ファイルの置換が完了したら、Scrivenerの言語設定を日本語(Preview Available)に変更します。
日本語のOSなら、デフォルトの System Language のままでも反映されると思います。

Tools → オプション → 全般

Scrivenerの日本語設定

言語ファイルの置換と、言語設定が完了したら、Scrivenerを再起動します。

下図のようにWindows版の1.0系でも、メニューが日本語化されます。

日本語化されたメニュー

上記の日本語メニューは、将来的にリリースされる3.0系と同様のものです。

■ 不具合があれば、お気軽に mail@novella.works よりお問い合わせ下さい。

翻訳ツール『QT Linguist』の使い方

Windows版1.0系と3.0系の翻訳は当方がボランティアで担当しましたが、今回限りです。
将来、翻訳ボランティアを希望される方は、下記の方法を参考にして下さい。

QT Linguistのダウンロードと基本操作

自分で翻訳作業がしたい方は、QT Linguist を使えば、簡単に翻訳作業が可能です。

オリジナルの翻訳用ファイル『edit_Scrivener_ja.ts』は、Scrivenerの運営元にリクエストして入手して下さい。

まず、『QT Linguist』というアプリケーションを下記URLよりダウンロードします。無料ツールです。

Software Informer

Qt provides excellent support for translating applications i…

QT Linguist

次に、翻訳言語を設定します。

QT Linguistの言語設定

次に「File」→「Open」から『edit_Scrivener_ja.ts』を開きます。

「Japanese Translation」の空欄に日本語訳を入力するだけです。

翻訳作業が終了したら、「済み」「保留」「未翻訳」のチェックマークに従って、目印を付けます。

翻訳済みのチェック

検索&置換は、「Edit」→「Find」で可能です。

一括で置換したい場合は、「Edit」→「Search & Translation」を利用します。

置換と検索

検索と置換

覚えておくと便利なショートカット

Ctrl + Enter 翻訳を完了して、次の未翻訳のワードにジャンプする
Ctrl + F 検索
F3       次の検索ワードに進む
Ctrl + B 原文をコピー(ただし「Japanese Translation」が空欄でないと機能しません。

翻訳ファイルの保存

翻訳が完了したら、「File」→「Release As…」で、「Scrivener_ja」という名前でファイルを保存して下さい。
自動的に.qmファイルに変換されます。

翻訳ファイルの保存

あとは、上記で紹介したように、オリジナルの言語ファイルを置換して、動作を確かめるだけです。

翻訳に関する注意事項

Scrivenerの翻訳はボランティアで手がけています。
表現が気に入らない箇所や、個人的に注釈を加えたい場合は、ご自身で翻訳して下さい。
明らかな誤訳はお知らせ下さると助かります。

私が編集した翻訳ファイル「edit_Scrivener_ja.qm」は自由に使って下さって構いませんが、Scrivener運営元から入手した言語ファイルには著作権が存在します。
許可なく再配布、改変、商用利用などすると違法行為になりますので、二次利用する場合は必ずご自身で運営元に問い合わせて下さい。

念のため。

Scrivenerの翻訳ファイルは非常に複雑怪奇です。
11種類の翻訳ファイルが存在し、同じ単語やフレーズが何十回となく繰り返されるのですが、どれが、どこに、どのように反映されるのか、全く説明がありません。
たとえば、「character(文字)」という単語も、複数のファイルに、何十箇所と記載されているのですが、その「character」が、メニューのどの位置に反映されるのか、こちらからは全く確認のしようがないんですね。

片手間にやれる作業量ではないので、翻訳作業を希望される方は、永久ライセンスを交渉するのが一番だと思います。

日本語化の言語ファイルをリリースするのは、これが最後です。
Scrivenerもいつまで対応するか分かりませんので、ある程度、操作を覚えたら、英語メニューに慣れることをおすすめします。
どのみち、日本語環境で使える機能は限定されています。
基本操作に関しては、英語メニューでも十分、理解できると思います。

その他の操作については、下記のリンクも参照して下さい。

e-book & note magazine
海洋小説 《曙光》 MORGENROOD 試し読み
なぜあなたの恋は上手くいかないのか

Fatal error: Uncaught Error: Call to undefined function WP_Optimize() in /home/marier/novella.works/public_html/wp-content/plugins/wp-optimize/cache/file-based-page-cache-functions.php:149 Stack trace: #0 [internal function]: wpo_cache('\r\n<!DOCTYPE htm...', 9) #1 /home/marier/novella.works/public_html/wp-includes/functions.php(4552): ob_end_flush() #2 /home/marier/novella.works/public_html/wp-includes/class-wp-hook.php(288): wp_ob_end_flush_all('') #3 /home/marier/novella.works/public_html/wp-includes/class-wp-hook.php(312): WP_Hook->apply_filters('', Array) #4 /home/marier/novella.works/public_html/wp-includes/plugin.php(478): WP_Hook->do_action(Array) #5 /home/marier/novella.works/public_html/wp-includes/load.php(947): do_action('shutdown') #6 [internal function]: shutdown_action_hook() #7 {main} thrown in /home/marier/novella.works/public_html/wp-content/plugins/wp-optimize/cache/file-based-page-cache-functions.php on line 149