注目キーワード
  1. 仕事
  2. 美輪明宏
  3. キリスト教
  4. 哲学
note 人

情けは人の為ならず ~自己責任論の矛先

note 人

自己責任論の矛先は、いずれ自分自身に向かう。

自分も同じ境遇に陥った時、周りに「助けて」と言えないからだ。

言えば、自分も同じように「自己責任」とあしらわれているのが目に見えている。

誰にも言えず、他人を信じることすらできず、自己責任の罠にはまって落ちていく。

昔から『情けは人の為ならず』というが、自身の暗黒もいつ訪れるかしれない。

人を信じられるか否かは、突き詰めれば、自身の内側にどれほどの善性を備えているかのバロメーターでもある。

関連記事

自己責任か、境遇か。シャーリーズ・セロン演じる連続殺人犯アイリーン・ウォーノスは一見、無節操・無計画に見えるが、底辺には底辺の苦しみがあり、自己責任では割り切れないものがある。アカデミー賞に輝いた捨て身の熱演を画像付きで解説。『みんな私[…]

シャーリーズ・セロン モンスター

初稿: 2018年1月12日 @ 8:46 PM

海洋小説 《曙光》 MORGENROOD
ブックカバー
宇宙文明を支える稀少金属ニムロディウムをめぐる企業の攻防と、海洋社会の未来を描く人間ドラマ。心に傷を負った潜水艇のパイロットが、恋と仕事を通して成長する物語です。