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思春期の心

  • 2019年4月1日

やりたい職業がなければ、どうやって生活していくか考えよう

「私は偏差値50くらいで得意科目は数学や化学です。面倒くさがりでネガティブですが、人と触れ合うのは好きです。小さい子は苦手です。なにか向いている職業はありませんか」という高校生の為のキャリア相談室より。やりたい事もない。夢もない。何をしていいか分からない。ならば、これから先、どうやって生活していくかを考えようという話。

  • 2019年8月7日

『愛』が欲しい ~飯島愛の「プラトニック・セックス」より

父の躾は厳しかった。例えば、食事中はお茶わん、箸の持ち方に始まり、テーブルにひじをつくと、容赦なく手が飛んできた。もちろん、食事中にテレビを見せてもらったことなんかない。「今日の夕食は何かな」なんて、楽しい想像をしたことすらない。飯島愛ちゃんの自伝『プラトニック・セックス』から抜粋を紹介。淋しい少女時代から最後の日まで愛を求め続けた愛ちゃんの切実な気持ちが伝わってくる良書。突然の死に寄せた哀悼記事です。

  • 2019年8月19日

ダメ親こそ成功のモチベーション

私の大好きな演劇マンガの金字塔『ガラスの仮面』に、こんな場面があります。 ラーメン屋の住み込み従業員の母親に育てられた北島マヤは、TVドラマの物真似が得意な凡庸とした中学生です。 しかし、往年の大女優、月影千草に演技の才能を見込まれ、千草の […]

  • 2019年8月19日

手頃な『幸福論』で飼い慣らされる現代人の不幸について ~寺山修司的解釈

いつの時代も『幸福論』は重宝されるが、「自分が幸せに感じるなら、全て良し」とする幸福論ほど、お手軽で、麻薬要素の強いものもない。 治ったような気がするだけで、実は何も解決しておらず、幸福に感じようとすればするほど、逆に破滅に突っ走っていくか […]

  • 2018年11月5日

毒親にさよなら! 娘の自立を励ます映画『塔の上のラプンツェル』

塔に閉じ込められたラプンツェルは、外に出ることも、外の世界を知ることも禁じられます。母ゴーテルは「お前のため」と言い聞かせ、ラプンツェルを支配しようとします。そこに盗賊のフリンがやって来て、ラプンツェルはついに外の世界に飛び出し舞うが、「支配する毒親」と「支配される子」の葛藤と自立を描いた良作。画像と動画を添えて解説します。

  • 2019年3月14日

時間の管理は大人の証・SEIKOの入学・卒業祝い

私が子供の頃、入学・卒業祝いに「腕時計」というのが定番でした。 腕時計をすると、ちょっと大人になった気分で、お祝いに「人生初めての腕時計」を買ってもらった子は、自慢げに銀のチェーンベルトを袖口から覗かせていたものです。誰かが時間を気にすれば […]