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角川映画&邦画

  • 2020年1月28日

ヤクザは人間ではない 角川映画『キャバレー』とサックスの名曲「レフトアローン」

ミュージシャンが指を切り落とされて「ひどい、あんた人間じゃない(野村宏伸)」「オレはヤクザなんだよ(鹿賀丈史)」でお馴染みの80年代角川映画のヒット作。マリーンの歌うジャズの名曲『レフトアローン』も印象的で、曲だけ憶えている人も多いはず。果てして実際のやくざはどうなのか。親分さんの思い出から綴る。

  • 2017年12月23日

本当の『鬼畜』は誰? 松本清張の描く「子捨て」と「子殺し」

愛人と生活費で揉めた宗吉は三人の子どもを押しつけられ、妻・お梅の怒りを買う。途方にくれた宗吉は子どもを捨てることを思い付く。緒形拳、岩下志麻、小川真由美の鬼気迫る演技が胸を打つ野村芳太郎監督の名作。我が子に手をかけた宗吉とお梅も人面獣心の鬼畜かもしれないが、幼い三人の子どもを置き去りにした愛人・菊代はどうなのか。松本清張の小説の抜粋も掲載。

  • 2017年12月15日

松田優作の映画『蘇る金狼』『野獣死すべし』~今に失われたもの~

今も松田優作が生きていたら、80年代と同じように人気を博しただろうか。今伝説として懐かしむからこそ、誰もが「いい映画だ」と惜しんでくれるのではないか。野獣が野獣らしく生きられたのは80年代まで。現代は野獣であること自体が罪と思う。80年代の空気を振り返りつつ、優作の魅力を振り返る映画コラム。

  • 2017年12月31日

薬師丸ひろ子&真田弘之の角川映画『里見八犬伝』

千葉真一、京本政樹、志穂美悦子など、蒼々たるメンバーを揃え、80年代角川エンターテイメントの集大成ともいうべきアクション時代劇の傑作を画像と動画で紹介。夏木マリが全裸で血の池に入浴、息子役の目黒弘樹と近親相姦的なキスシーンなど、妖艶かつ幻想的な名場面も多く、真田広之らの剣術も愉しめる。発泡スチロール系美術も今となっては新鮮。

  • 2017年12月13日

薬師丸ひろ子の映画『Wの悲劇』大女優・三田佳子の名演が光る

角川の高校生アイドルから大人の女優へ成長を遂げた薬師丸ひろ子の記念碑的作品。大女優の愛人スキャンダルと舞台劇『Wの悲劇』がシンクロし、絶頂期の三田佳子の迫真の演技に目が釘付けになる。「好きな芝居を作るため、女使いませんでした?」「顔ぶたないで。私、女優なんだから」などの名台詞を画像付きで紹介。


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