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河合隼雄と家族心理

昭和を代表する心理学者・河合隼雄の著書『家族関係を考える』に基づく、思春期の子供と親の葛藤について綴るコラム。親殺しの心理と子供の自立について考察する。

  • 2020年6月1日

【心の詩】人生はあなたの神様に出会う旅

「中途半端はかえって失敗の元」「言い訳の中に人生を埋もれさせてゆく」「心の度 物事の意味に気付く時」「成長に最も大切なのは間違いと向き合う勇気」など、人生や心の持ち方について綴った詩想。

  • 2020年5月30日

親子問題を解決するには 物理的・精神的距離をおく

親から独立し、物理的・精神的距離を置くことは、関係改善に効果的です。どんなに小さくても社会の中で役割を果たし、役に立つことを実感すれば、誇りと自信に繋がります。選択肢は少ないですが、絶対に不可能でもないので、住み込み可能な仕事を探してみるのも一考です。

  • 2020年5月30日

人生は最後まで生きてみないと分からない

人生とは絶えず変化し、その行く先は誰にも分からないものです。70代になっても、80代になっても、明日何が起きるのか、誰にも分からないのが人生です。最初の十数年だけを見て「こうだ」と決め付けるのは早急です。今年は無理なことも来年には出来るようになっているのが人の世であり、人生の面白さです。

  • 2020年5月6日

明かり ~希望の見つけ方~

前に河合隼雄さんの本で読んだ。 真っ暗な夜の海で遭難した釣り人たちが、 なんとか生き延びる道を探そうと、手持ちの明かりをあちこちにかざして見た。 ところが、なけなしの光はすべて闇に吸い込まれて、 自分 […]

  • 2020年3月2日

毒親に苦しんだあなただからこそ、出来ることがある ~書籍『親の死を願う子供たち』のあとがきより~

乗り越えたと思ったら、また新たな問題が持ち上がり、何度でも、何度でも、どん底に叩き落とされる。その度に、人の倍ほど苦労して、理不尽に感じることもあるかもしれません。親子関係の傷も、一生抱えて生きていくことになるかもしれません。それもまた、あなたの人間的な能力の一部です。

  • 2020年3月2日

親の死を願っても、人生は変わらない

親の死を願っても人生は変わりません。親が変わることを願っても、親は死ぬまで変わりません。変えられるのは自分の気持ちと生き方だけ。無理に許す必要はありません。親の呪縛を逃れて、自分らしい人生を生き直してみませんか。

  • 2020年3月2日

傷つけ合わない親子関係など無い ~心が寄れば、擦り合うのは当たり前

子どもが親に腹を立てるのも、あなたが子どもの態度に傷つくのも、それだけ心が近い証拠です。誰よりも近く、愛を求める関係だから、思う通りにならなかった時の怒りや失望が大きいのです。見方を変えれば、触れ合う部分があるうちは関係修復のチャンスもあります。本当に冷め切った関係は怒りも失望も感じない、ただの無関心です。

  • 2020年3月2日

親も自分の生き方にフォーカスする ~自分が克服すべき問題を子どもに重ね見ていませんか?

空しさや劣等感など、本来、自分が克服すべき問題を子どもに重ね見て、子どもを通して解決しようとしていませんか。あなたの人生の問題は、あなた自身で解決しなければ、意味がありません。子どものことはいったん横におき、自分自身と向き合いましょう。

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海洋小説『曙光』MORGENROOD

宇宙文明の根幹を支える稀少金属『ニムロディウム』をめぐる企業と海洋社会の攻防を描く人間ドラマ。生き道を見失った潜水艇パイロットと、運命を握る娘の恋を通して仕事・人生・社会について問いかける異色の海洋小説です。
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