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ニーチェと生の哲学

『これが生だったのか、それなら、よしもう一度!』永劫回帰の精神を中心にニーチェの思想の魅力を語るコラム集。

  • 2019年8月2日

体得された自由の印は何か? ――もはや自分自身に恥じないこと。

「創造的に生きる」とは、絵を描いたり、詩を書いたりすることではありません。 無の平原から、意味のある何かを立ち上げることです。 より良く生きる為に、日々、考えること、実行すること、その全てが『創造』です。 どんなに小さくても、昨日よりは今日 […]

  • 2019年8月7日

創造的な生き方とは

「創造的に生きる」とは、絵を描いたり、詩を書いたりすることではありません。無の平原から、意味のある何かを立ち上げることです。より良く生きる為に、日々、考えること、実行すること、その全てが『創造』です。どんなに小さくても、昨日よりは今日、今日よりは明日、少しずつでも歩みを進め、善きものを積み上げることを創造的な生き方と言います。

  • 2019年8月1日

フリードリヒ・ニーチェの哲学 「自己超克」と「生の肯定」は本当に救いになるか

生そのものが、柱を立て、階段をつくって、高みを目指して、おのれを打ち建ててゆこうとする。生は、はるかな遠方に目をそそぎ、至福の美を望み見ようとする。そのために生は高みを必要とするのだ。ニーチェの哲学の心髄である『自己超克』に関するエッセー。

  • 2019年8月1日

人生に大切な三つの『L(エル)』

ヘブライ語で EL と書けば、「至高者=神」表わします。LORD = 主、道、指導者。LIFE = 生命、人生、生活。LOVE = 愛の象徴。LOVEから生まれ、LOVEに支えられるのがLIFEです。人間が生きていく上で一番大切なこと、それは自分が望まれてこの世に生きていると確信することです。

  • 2019年8月1日

人は決意した瞬間が一番美しい ニーチェの『新たなる海へ』と『シルス・マーリア』

かなたへ――われは向かわんと欲する今より頼るは この我と わがうで(伎倆)のみ海原は眼前にひらけその蒼茫の涯へとわがジェノアの船は乗り出す大きな試練は大きな苦痛を伴うかもしれないが、それは選ばれた人間だけが背負うことのできる天命と思う。

  • 2019年8月1日

人生は私を失望させはしなかった ニーチェ『悦ばしき知識』より

「人生は私を失望させはしなかった! それどころか、私には、歳を重ねるにつれて人生は一そう豊かな、一そう好ましい、いよいよ神秘に充ちたものに感じられる」人生の究極の目的は、幸せになったり、成功したり、『目に見えて優れる』ということではなく、自分が何の為に生き、何ゆえにこの人生があるのか、実感できることだと思う。