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SFアクション

  • 2019年3月14日

悪い奴ほど、よく喋る

サスペンス映画のお決まりのパターンではあるが、さっさと殺ればいいのに、その前に喋ること、喋ること。「冥土の土産に聞かせてやろう。お前の恋人を殺したのは、このオレだ。お前は相棒のサムがやったと思っているようだが、あの時、車の中に居たのは、KG […]

  • 2019年3月14日

映画『マトリックス』が本当に伝えたいこと ~君は心の囚人 / What’s is MATRIX 英語で読み解く

仮想現実を舞台にしたサイバーアクションで知られるが、本質は心と世界の関わりをテーマにした哲学的な作品である。私たちが「自分」や「世界」と捉えているものは、自身の思い込みが作り出したイメージに過ぎず、心を解き放てば空を飛ぶことだってできる。You are the prisoner of you mind (君は君の心の囚人)なのだ

  • 2018年12月1日

1982年 時代で読み解く『ブレードランナー』と愛のテーマ

この作品が作られた『1982年』は、東西冷戦下、ロシアではなくソビエト連邦の時代である。技術面では、インターネットもなければ、携帯電話もない(ガラケーさえ)、ようやく世界初のCDプレイヤーが登場し、TVはリモコンが普及して、「わぁ、すごい、チャンネルを変えるのにコタツから出る必要がないんだ」と喜んでいたようなレベルである。

  • 2018年7月17日

上質な大人のラブロマンス ジェイソン・ステイサムの『ハミングバード』

ジェイソン・ステイサムって、アクションは上手いし、顔も上等だし、どこをとっても申し分のない、いい役者さんだな……とは思っていましたが、長い間、いまいち好きになれませんでした。 理由は、ジェイソン・ステイサムは、アクション映画に『薔薇とワイン […]

  • 2017年12月14日

”わたし”とは記憶の集積 押井守『攻殻機動隊』が結婚を熱く推奨するワケ

映画『マトリックス』を始め内外のクリエイターに多大な影響を与えたサイバーアクションの金字塔。『人間とは記憶の集積である』をテーマに「わたし」というものの実在に迫る。独自の記憶を持つAIも生命体として認識されるなら、生命に対する定義も根幹から変わるだろう。生命の進化とは即ち記憶の融合であることを草薙素子の”結婚”から読み解く。