寺山修司アンソロジー– tag –
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寺山修司寺山修司はなぜ女にモテるのか
寺山修司の魅力を女性の立場から分析する文芸コラム。誰にも答えられない人生の悩みに答えてくれる唯一の詩人にして家出人の味方。寺山修司の強さと優しさについて解説。 -
寺山修司ふしあわせという名の猫がいる ~寺山修司の名詩選
寺山修司の詩集よりお気に入りの詩を紹介。「ふしあわせという名の猫がいる」「ほんとに愛しはじめた時に淋しさが訪れる」「思い出をかためてひとつの石にしてしまいたい」 -
寺山修司寺山修司の戯曲『血は立ったまま眠っている』の名言集
寺山修司の初期の戯曲『血は立ったまま眠っている』の名言集。1960年代の安保闘争を背景に、二人の青年と周囲の人間の葛藤や社会不信などを描く秀作。 -
寺山修司それでも蛍は光を灯し続ける ~寺山修司の名言集(コラム・評論)
寺山修司のコラムや評論より、お気に入りに言葉を紹介しています。本記事の内容 -
文学・思想・神話インテリは回っているけど前進しない ~寺山修司の名言集(コラム・評論)
ある国際結婚系の掲示板の管理人さんが、こんなことを書いておられました。「とにかく愚痴でも悪口でもいいから、口に出して発散することだ。内に溜めずに、どんどん言った方がいい」。人間である以上、不満もたまるし、愚痴も言いたい。それを綺麗事で抑えていたら、自分自身がおかしくなってしまうから、(常識の範囲で)発散した方がいい、とのアドバイスでした -
寺山修司寺山修司の名言とモルゲッソヨ
平昌五輪で大人気の『モルゲッソヨ』のアスキーアートがあまりに素晴らしいので、寺山修司の名句と掛け合わせてみました。モルゲッソヨは立ち会いを許された覗き魔である。寺山修司の仮面画報より正しくは、「観客は立ち会いを許された覗き魔である」。ど...
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