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仕事と人生

  • 2019年8月3日

人こそ資本 深海の鉱物のような人間の可能性と『捨てるな』の精神

水深3000メートルから海底鉱物資源の採掘に挑むアルは深海の作業に必要な潜水艇のパイロットを求めている。優れた経営者でもあるアルの経営哲学は『人こそ資本』。その心髄は可能性を捨てるなという祖父の教えだった。本田宗一郎にインスパイアされたエピソードです。

  • 2019年8月3日

今成すか、永遠に成さないか ~決断と意思の強さが成功に導く

アステリアの大海原を前に、海中技術の困難を思い知ったアルは、長年かけて練り上げた海底鉱物資源の採掘計画について断念しかけるが、今成すか、永遠に成さないか(Nunc aut numquam)を自身に問いかけ、決意を新たにする。愚かな二番手は永久に一番手の尻をを舐め、何を見せても二番煎じと嘲られるだろう。

  • 2019年8月3日

締め切り大堤防と土木技師の矜持 水害から干拓地を守る ~オランダの堤防探訪

土木技師の父親はオランダで堤防管理をしている。アフシュライトダイク(締め切り大堤防)に魅せられ、国土の礎を築く仕事に誇りを感じたからだ。その精神は息子に受け継がれ、次代の海洋都市『リング』結晶する。鋼製ケーソンの二重ダムで海水を仕切り、内部の水を排水して海底面に大地を現す構想だ。2018年に撮影した写真やアフシュライトダイクのCM動画もまじえて、締め切り大堤防の魅力やコルネリス・レリーの偉業を紹介しています。

  • 2019年8月3日

いやいやでも海の仕事をするうちに、自分が何ものか思い出す ~産業発展と共存共栄の精神

世界初となる海底鉱物資源の採鉱プラットフォームを訪れたヴァルターは、アル・マクダエルの熱意と気魄に圧倒され、逆に意気消沈する。そんな彼に、アルは産業発展の要は共存共栄の精神であることを説き、「いやいやでも海の仕事をするうちに自分が何ものかを思い出す」と励ます。

  • 2019年4月1日

やりたい職業がなければ、どうやって生活していくか考えよう

「私は偏差値50くらいで得意科目は数学や化学です。面倒くさがりでネガティブですが、人と触れ合うのは好きです。小さい子は苦手です。なにか向いている職業はありませんか」という高校生の為のキャリア相談室より。やりたい事もない。夢もない。何をしていいか分からない。ならば、これから先、どうやって生活していくかを考えようという話。

  • 2019年8月3日

有人潜水艇と深海調査 パイロットの矜持 ~新しい仕事は慌てず、騒がず

有人潜水艇のパイロットとして、海底鉱物資源の採鉱システムの接続ミッションに参加する意思を固めたヴァルターだが、作業の内容を知って激昂。深海調査と思っていたら、高電圧リアクターや揚鉱管を繋ぐ水中作業がメインだった。動揺するヴァルターにプロジェクトチームのサブリーダーが仕事の心得を説く。

  • 2019年8月3日

プロの矜持とリーダーの決断 何があってもプロジェクトを予定通りに完遂する

海底鉱物資源の採掘を間近に控えているにもかかわらず、現場は無人機による完全無人化か、有人潜水艇の投入かで意見が二分している。テスト潜航に拘るヴァルターに対し、マードックは彼の気根を称えながらも「一度、頭の中を真っ白にしてみろ」と促す。再び開かれた主任会議ではアルがスタッフの覚悟を問い、何があっても完遂させることが責務だと認識を改める。