交際相手をセラピストにしない ~自分の心の傷は自分で治す姿勢が大事~

交際相手をセラピストにしない ~自分の心の傷は自分で治す姿勢が大事~
あなたに知って欲しいこと

愛に飢えた人ほど、彼氏や友だちみたいな「特別な存在」ができた途端、数千年の孤独を一気に埋めようとして、相手の事情もお構いなしに「話を聞いて、手伝って」と助けを求めようとしますが、そういう時こそ、一歩、間合いを置いて、まずは相手に何ができるかを考えましょう。

sanmarie*com 恋と生き方のエッセー

愛に飢えていると、交際相手に依存して、自分で自分をケアしなくなることがあります。

辛い時も、悲しい時も、相手の優しさを当てにして、理解や慰めを求めようとするのです。

あなたの身の上も複雑かもしれませんが、相手は「自分が心惹かれた、魅力的なあなた」と交際したいのであって、「子供時代に両親が離婚して、今もその傷が癒えないあなた」や「学校でイジメに遭って、今も人間不信を引き摺っているあなた」を癒やす為に存在するのではありません。

相手があなたの心の傷について理解してくれるとしたら、それはあなたが自分の力で克服しようとしている姿に心を動かされたからであって、医者やセラピストのように、あなたの話に耳を傾け、あなたの心の傷を癒やすのが目的ではないんですね。

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この記事を書いた人

石田 朋子のアバター 石田 朋子 サイト管理人

作家・文芸愛好家。80年代サブカルチャーの大ファン。普段はぼーっとしたおかあさんです。昭和の名作漫画はほとんど空で台詞が言えるほどの元祖ヲタ。車と猫が大好きな東欧在住。サイトでは作品紹介ではなく、作品を題材とした文芸コラムを掲載しています。

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