恋愛コラム『なぜあなたの恋は上手くいかないのか』 Kinle Unlimitedで公開中試し読み

日々の雑感を綴るミニブログ ~Tweet

日々の雑感や詩・小説の引用などをミニブログとしてツイートしています。
連続投稿が多いですが、興味のある方はどうぞ。

私みたいな商売人の娘は、幼稚園の頃から「ハンコはつくな」「保証人になるな」「返す当てのない金は借りるな」ということを耳にタコができるほど教えられ、世の中に、いかに利己的で腹黒い人間が多いかということを叩き込まれてきてるんで、性善説で生きている人を見ると心配するんですね。

「こっちの水の方が甘い」という誘惑にかられて、一度でも自分の良心を裏切れば、次から歯止めがきかなくなるし、一度でも悪い事に手を貸せば、抜けられなくなります。
能力そこそこでも、付き合う相手さえ間違えなければ、人はそれなりに幸せに生きていけますし、目先の10万で、人生狂う人、多いから

今の世の中、言ってはいけないこと、アンタッチャブルなものが、昭和の頃より増えているように感じます。
それでも自分が誰と付き合い、どの道を行くかは自分で選べるので、たとえ馬鹿正直でもマムシの仲間にはならないようにお気をつけ下さい。

現場も怠慢で問題を放置してきたわけではないんですよね。
でも、根っこを刈り取ろうとすると、横からマムシみたいなのが出てきて、手を噛まれると。
人ってね、お金が絡むと、本当に恐ろしいですよ。
親兄弟も平気で裏切るし、他人を傷つけても良心の呵責も感じないの。

行政も福祉も何もしないと文句言う人もあるけど、昭和の時代から、何度も何度も、いろんな人が変えようと試みて、みな無視されたり、潰されたりなんですね。
引っ張る仕組みのルートを断とうとすると、どこからか邪魔が入って、立ち消えて、その繰り返しです。

「政治家なんて誰がなっても同じ」と思っている人も多いけど、全然違いますよ

本当は分配の能力に優れた人を選ぶべきなんだけど、誰に権力を持たせるかという話になると、「うちにたくさんお金を引っ張ってくれる人」が重宝されますからね。
引っ張る仕組みを変えないことには、良くならんのですよ

私がこちらに来た頃、毎日のように物乞いに遭遇し、市庁舎の炊き出しも頻回に見かけたのですが、物乞いも炊き出しも路上生活も無くなりました。
経済格差はあっても、底辺の救済がそこそこに機能しているのだと思います。
政治は分配の問題だとつくづく。
有る所と無い所が異様に偏っているのでしょう

"駅前で開催される食料配布に行列ができないのは人目が気になるからだろう。
夜の帳が完全に降りてから店の脇にそっと出す「夜の無料弁当」は、人目につかずに済む。
メディアに紹介されると主催者への支援の輪が広がる。
しかし一方で生活困窮者のプライバシーを脅かす"

https://blogos.com/article/529146/

「彗星って、ほんとにひとりぼっちでさびしいだろうなあ……」
―― ムーミン

「うん、そうだよ。人間も、あんなにこわがられるようになると、
あんなにひとりぼちになってしまうのさ」
――スナフキン

この人は怒ることもできないんだわ。
それがあんたの悪いとこよ。
“たたかう”ってことを覚えないうちは、あんたには自分の顔はもてません
――ミイ

トーベ・ヤンソン『ムーミンの名言』

漫画家の田島みるく氏曰く、

子供は何も教えられなくても、自分が母親から産まれたことを知っている
「ボク、お父さんから生まれてきたの」と言う幼子は一人もない

これ本当に不思議なんですよね。

ある患者さんが言っていた。

日頃、あれだけクソババァだの、ムカつくだの悪態をつきながら
いざ自分がバイク事故で救急病院に運ばれたら
「おかんを呼んでくれ!」とパニックになってたと

どんな人も最後には「おかあさ~ん」と心の中で叫ぶらしい。


それはさておき、子供にとって「神様」は人生の指標でもあります。
子供は「神様のやり方」をまねます。
当たり前のように・・・。

マム園長さんの言葉
2006/08/16


--楽天ブログより

子供たちを見ていていつも感じるのは、ママは神様なんだと言うことです。

ママがいないと、多くの子供たちは不安になります。

必ず、「ママ~」と騒ぎます。

長い仕事の経験で言うと、「パパ~」と騒いだ子は数人です。

男も一生懸命育児に参加しているとは思うのですが。


計算して人生を送るのは、それはそれで良いと思います。

しかし、それだけの計算された人生です。

計算できないところに、人生の奥深さがあります。

人生一回、張ったれや・・・。

- 2006年 楽天ブログに掲載されていた園長先生の言葉


園長先生の言葉(楽天ブログ)

これだけしか収入がないから、子供は一人と考える人がいます。

子供が好きだから最低3人は欲しい、

そのためにはお金をかせばなければと考える人もいます。

どちらが子供を育てきる事が出来るでしょうか?

園長は古いかもしれませんが、がんばる方を選びます。

"百万人を相手に何かを語りかけても、本当に意味を理解するのは一握りかもしれない。だが、その一握りの中から志の高いリーダーが育ち、社会に貢献すれば、一人は十人になり、十人は百人になり、善意は波のように広がる。貴い教えは鉱石よりも長く続く"

#小説

https://morgenrood.com/sarcastic


そうやって泣いている間も、お前はわしに『負けた』と思ってるのだろう。
だが、わしの評価はむしろ逆だ。
屁理屈を並べて吠え立てるより、ずっと大きな可能性を感じる。
弱いなら、弱いなりに生きていけばいいじゃないか。
なぜ無理に鋼になろうとする? 

#小説

https://morgenrood.com/strength



だからといって、お前に理想を捨てろとは言わない。
自分が信じる指針は大事にすればいい。
だが一方で、清濁あわせ呑む度量も持て。それは決して正義の敗北ではない。
人は裏切り、傷つけもするが、人を救うのもまた人だ。
自分から人に背を向けて、どうしてこの社会で一事を成せるかね。


理不尽というなら、世の中そのものが理不尽だ。
誠実な者ほど人一倍苦労し、小賢しいのが易々と天頂に上る。
その一つ一つを、不正だ、不平等だと責めたところで、縦の物が横になるわけではない。
どこかで折り合いをつけて、共存共栄の道を探るしかないんだよ。

https://morgenrood.com/strength

紙さま、神さま、どーも有り難うございました、次作もよろしく……と手を合わせてゴミ箱へ。

「紙を粗末にするな」と厳しく躾けたのは大正生まれの祖母ですが、思えば、あの時代の人にとって、勉強のノートも、メモ紙さえも、高級品だったのだと思います。
だから孫にも厳しかったんですね。

先月、一作書き上げたので、ペーパー類を一部処分しました。
私のやってる事は大量のコピー用紙を排出するので、人生で一番尊いものは『紙』なのです🌞
幼少時、「紙を粗末にすると、三途の川で紙の橋を渡る」と教えられたので、いまだに紙を粗末にすることに罪悪感があります😑
なので廃棄前の儀式。

2

小説の恋愛関係も最初の出会いで全て決まります。
最初のアイデアは「女の子の自転車がパンクして、修理を手伝う」という設定でしたが、途中で「桟橋から突き落とす」に変わりました。
実際、海に落ちたら、生存の確率は低いです。
砂浜で泳ぐのと海中は別。

#小説を読もう

https://morgenrood.com/boy-meets-girl


今でもエジプト古代王朝やピラミッドの謎は鉄板ネタだし、観光のみならず、文化、創作、映画産業、多方面に貢献してるから、ある一面では偉大な王様だったのでしょう。
モーセの『十戒』を知ると、そんな風には見えないけどね。


前に考古学者の吉村先生(懐かしいな)が「ピラミッドは大勢の奴隷が鞭打たれて築いたイメージがあるが、実際は大規模な公共事業で、建設に携われば、衣食住も保障され、希望もあった。そうでなければ、あんな巨大構造物は建造できない」と仰ってたのが今も印象に残っています。


それでも今のエジプトがあるのは、この方たちの功績だろうし、死んで数千年を経ても、世界中から観光客を呼び寄せて、経済基盤にしているわけだから、国家の礎であることに変わりはないのでしょう。


王族は死んで数千年を経ても、王族なんだなあと、つくづく。
一般人が死んでも、こんな華やかなパレードはしてもらえない 🐨
存在すら、忘れ去られるよ。

https://mainichi.jp/articles/20210404/k00/00m/030/019000c

人間というのは、自分の話をウンウンと聞いてもらえると、ついつい余計な事まで喋り過ぎるんですよ。
その喋り過ぎる中に「とんでもない話」や「ここだけの話」が登場するので、聞き上手の方が、より多くのものを得やすいんですよ。
ただし『絶対的に口が堅い』ことが必須ですけどね。

聞き上手のコツは、

「相手の言葉を復唱する」→ ○○、という訳ですね
(復唱しながら、相手の話の要点を自分なりにまとめる)

「積極的に質問する」→ ○○とはどういう意味ですか

相手に対して『裁かない、評価しない、先回りしない」

求められた時だけ意見や感想を言う。

人付き合いは話し上手より、聞き上手の方が重宝されます。
世の多くの人は、オレが、オレが、みたいな相手の主張は聞きたくないのね。
それより誰かに自分の話を聞いて欲しい。
だから、その役に徹すると、割と簡単に相手の心を掴むことができるんですよ。
容姿とか能力とか関係ないです😊

でも、こんな話、絶対にネットには出てこないでしょう。
だからリアルな付き合いが大事なの。
相手がどんな人であれ、興味をもって話を聞き、あれこれ質問して、お互いに喚起し合う。
ネットは大勢に知られてもいいような、ジャンクな情報しか表に出ないから、リアルな人脈こそ宝ですよ。

それ以上の話は無かったのですが、2020年のコロナで一変したでしょ。
見える人には見えてたんですよね、需要が。
欧州でもマスク必着と言い出して、皆が日常的に使用するようになってから、いつもその方の話を思い出していました。

私も数年前、国際物流を手掛ける方から「日本のマスクを輸入しないか。欧州にはあんな高機能なマスクは無いから、きっと売れるぞ」と持ちかけられたことがあるのですが、欧州は誰もマスクなんかしないし、衛生用品はよほどのコネと知見がない限り、個人の裁量で輸入できるものじゃないです、と..

いつの時代も預言者は孤独で、嘲笑の的です。
「嵐が来るぞ」と警告しても、「どこに雨雲があるねん」「頑丈な堤防があるから大丈夫」と取り合わず、多くの人は風が吹いてから慌てふためくんですよね。

1985年、マイケル・チミノ監督が「21世紀は中国の時代。米社会でも最大の脅威になる」と預言していた時、世間は嘲笑ってたんですよね。
この作品は米国に入り込んだ中国系移民社会の凄まじさを描いていて、イタリア系ゴッドファーザーとは種類の異なる結束を感じさせます。

https://novella.works/year-of-the-dragon

「古原草を賦し得て送別す」
(唐の詩人・白居易)

「野火焼けども尽きず、春風吹いて又た生ず」

野焼きで、草々が焼き尽くされ、真っ黒になった野原でさえ、春になれば、必ず新しい命が芽吹いてくる

人生というものは、常に難事が立ちはだかるもの。
真正面から取り組めば、春風が吹く時が来る

「だとしても、グンターはそれを許せる人間だ。それが愛というものだよ。きっと、あの晩もぎりぎりまで迷っただろう。だが、最後には堤防を守りに戻った。きっと何度生まれ変わっても、同じ道を選ぶだろう」

https://morgenrood.com/forgiveness

ある意味、「太陽」=本人は、直接見るものではないと思っています。

太陽の光は強烈過ぎるので、直接見ると、あまりの眩しさに目が潰れてしまう😑

直射日光ではなく、やんわりとした月の光を眺めるから、「作者さん、素敵」と思えるんですよ😍

それが一番理想的な関係かと思います。

自分自身を太陽に喩えるなら、創作物は『月』ですね。
月を眺める人の目に、太陽である本人の姿は直接見えません。
反射した月の光から、太陽の存在を感じる。

そうした距離感が、私は好きなのです😌

月というのは自ら輝かず、
太陽の光を反射して、夜空にその姿を現します。

それが創作の本質です。

月はまた闇夜でしか見えません。
昼の光の中で溌剌と生きている者には不要です。
しかし、夜道に迷った者には救いの光となる。

だから芸術の象徴なのです。

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